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2022年01月01日12:06

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昨年 見た1000円DVD

あけましておめでとうございます。

実は、この日記は2021年を総括する意味もあって、昨日から書き始めたんですが、書いてるうちに年が明けてしまいました。

考えてみたら4月ぐらいまではTVシリーズの「スーパーガール」廉価版DVDセットをシーズン4まで買って毎日見てまして、その後リーアム・ニーソン主演の「96時間」をきっかけにしてアクションもの、サイコスリラー&サイコサスペンスもの、SFもの、メキシコ麻薬カルテルものなどを中心に見てました。
ほぼ900〜1200円ぐらいのDVDで、総括して私は1000円DVDと呼んでいます。
アマゾンやHMVで買ったものが殆んど。
わりと監督や俳優で括って、まとめ買いしたこともあったな。
ドイツ映画も何本か見ました。

リーアム・ニーソン主演もの
「96時間」(2009)ピエール・モレル監督
「ザ・グレイ 凍える太陽」(2011)ジョー・カーナハン監督
「アンノウン」(2011)ジャウマ・コレット=セラ監督
「誘拐の掟」(2014)スコット・フランク監督
「フライト・ゲーム」(2014)ジャウマ・コレット=セラ監督
「ラン・オールナイト」(2015)ジャウマ・コレット=セラ監督

ジャウマ・コレット=セラ監督もの
「エスター」(2009)イザベル・ファーマン主演
「ロスト・バケーション」(2016)ブレイク・ライヴリー主演

マイケル・シャノン出演もの
「ドリーム・ホーム」(2014)ラミン・バーラニ監督
「ミッドナイト・スペシャル」(2016)ジェフ・ニコルズ監督
「ノクターナル・アニマルズ 夜の獣たち」(2018)トム・フォード監督
「シェイプ・オブ・ウォーター」(2018)ギレルモ・デル・トロ監督
「ポイズン」(2018)メレディス・ダンラック監督

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督もの
「灼熱の魂」(2010)ルブナ・アザバル主演
「ボーダーライン」(2016)エミリー・ブラント主演
「メッセージ」(2016)エイミー・アダムス主演

M・ナイト・シャマラン監督もの
「アンブレイカブル」(2000)ブルース・ウィリス主演
「サイン」(2002)メル・ギブソン主演
「レディ・イン・ザ・ウォーター」(2007)ポール・アジマッティ主演
「ハプニング」(2008)マーク・ウォールバーグ主演
「ヴィジット」(2016)オリビア・デヨング主演
「スプリット」(2018)ジェームズ・マカヴォイ主演
「ミスター・ガラス」(2019)サミュエル・L・ジャクソン主演

ベン・アフレック主演もの
「ザ・タウン」(2010)ベン・アフレック監督
「アルゴ」(2012)ベン・アフレック監督
「ゴーン・ガール」(2014)デヴィッド・フィンチャー監督
「ザ・コンサルタント」(2016)ギャビン・オコナ―監督

ローランド・エメリッヒ監督もの
「2012」(2009)ジョン・キューザック主演
「ホワイトハウス・ダウン」(2013)チャニング・テイタム主演

クリント・イーストウッド監督もの
「インビクタス 負けざる者たち」(2009)モーガン・フリーマン主演
「ヒア アフター」(2010)マット・デイモン主演
「運び屋」(2018)クリント・イーストウッド主演

アントワーン・フークア監督もの
「トレーニング デイ」(2001)イーサン・ホーク主演
「イコライザー」(2014)デンゼル・ワシントン主演

ガブリエル・バーン主演もの
「ミラーズ・クロッシング」(1990)ジョエル・コーエン監督
「ユージュアル・サスぺクツ」(1996)ブライアン・シンガー監督

ザック・スナイダー監督もの
「エンジェル・ウォーズ」(2011)エミリー・ブラウニング主演
「ジャスティス・リーグ ザック・スナイダーカット」(2021)ベン・アフレック主演

ニーナ・ホス主演もの
「東ベルリンから来た女」(2012)クリスティアン・ベッツォルト監督
「あの日のように抱きしめて」(2014)クリスティアン・ベッツォルト監督

以下は順不同で
「帰ってきたヒトラー」(2016)デヴィッド・ヴェンド監督
「ふたつの名前を持つ少年」(2013)ペペ・ダンカート監督
「午後の曳航」(1976)ルイス・ジョン・カリーノ監督
「ノルウェイの森」(2010)トラン・アン・ユン監督
「魚と寝る女」(2000)キム・ギドク監督
「スノーピアサー」(2013)ポン・ジュノ監督
「恐怖の報酬(オリジナル完全版)」(2018)ウィリアム・フリードキン監督
「ブレイブハート」(1995)メル・ギブソン監督
「パシフィック・リム」(2013)ギレルモ・デル・トロ監督
「モーガン プロトタイプ L-9」(2017)ルーク・スコット監督
「バトルシップ」(2012)ピーター・バーグ監督
「クローバーフィールド HAKAISHA」(2008)マット・リーヴス監督
「ミスト」(2007)フランク・ダラボン監督
「クロニクル」(2013)ジョシュ・トランク監督
「第9地区」(2009)ニール・ブロムカンプ監督
「イントゥ・ザ・ストーム」(2014)スティーヴン・クォーレ監督
「リズム・セクション」(2020)リード・モラーノ監督
「ナイトクローラー」(2020)ダン・ギルロイ監督
「バベル」(2006)アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督
「ラスベガスをやっつけろ」(1998)テリー・ギリアム監督
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007)ポール・トーマス・アンダーソン監督
「トラフィック」(2000)スティーヴン・ソダ―バーグ監督
「野蛮なやつら」(2013)オリバー・ストーン監督
「ノーカントリー」(2007)コーエン兄弟監督
「悪の法則」(2013)リドリー・スコット監督

映画館で観たのはエドガー・ライト監督の「ライトナイト・イン・ソーホー」のみ。
新潟のイオンシネマ南で2回。
あと、DVD鑑賞の店に泊まった時にクリント・イーストウッド監督「15時17分、パリ行き」と、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「ブレードランナー2049」を見ました。

DVDを買ったんだけど、まだ見てない作品も付記しておきます。
中には、だいぶ前に買ったけど見てないのもあって。
「気狂いピエロ」
「市民ケーン」
「第三の男」
「菊とギロチン」
「ダージリン急行」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「デリカテッセン」
「ロスト・チルドレン」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「チャッピー」
「21グラム」
「グラン・トリノ」
「ベイビー・ドライバー」
「デッドプール1&2」(のディスク2)

買った1000円DVDが79枚で、見たのが65枚ですね。
コロナ過で東京に出づらくてバンド活動ができなかったので、今まで遠征費に使ってた分の費用がDVDに流れたって感じでしょうか。
今年からは、ぼちぼちバンド活動も再開できそうなので、昨年ほど1000円DVDを買うことはないかもしれませんが、意外と俺、映画好きだったのかも?!と気づかされた2021年でした。

昨年見た映画の中で映画の中でベスト10的なものを書こうとも思ったんですが、難しすぎて、そこはやりません。
ただ、一番くり返し見た映画というのがあって、それが「東ベルリンから来た女」でした。

今年もよろしくお願いします。
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