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2022年01月01日00:43

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寒い新年の冷え性、むくみ対策の方法があります。

凄く寒い新年になりますが、むくみと冷え症、別のものでなくむくみは冷え症からきます。え状態が続くと血流が悪くなるのと皮膚の下に水分がたまった状態になり、むくみが発生します。

食習慣や生活習慣の乱れも脚のむくみには大敵。塩分や糖分、水分の過不足、自律神経の調整機能が乱れることも、脚がむくみやすくなります。バランスのとれた食事、質のよい睡眠、ストレスのないな生活が、むくみ予防には重要です。

原因の冷え症ですが手足が冷たいと、そこだけ暖めればいいと思いやすいのですが、それだけでは冷え症の改善は無理です。体全体を暖める。内臓が冷えると、体は内臓を暖めようとするため血液がお腹へ集中します。体は本能的に、重要な器官が集中しているお腹を守ろうとするのです。その分だけ血液がお腹に集中します。お腹を温める事が冷え症対策に実は大事です。

冷え性の人は、運動不足が原因であることが多い現実があります。運動をしないので、血行が悪くなっていて、細かな血管にきちんと血液が回らず、老廃物が蓄積されてしまい末端に血液が流れなくなってしまいます。少しでも運動を心がけるようにして下さい。

冷え性と食べ物には、大きなつながりがありますレストラン 生姜やネギ、ニンニクやゴボウなど旬の野菜は、栄養分も豊富なので、積極的に食べるようにしたら、かなり改善できます。砂糖や合成甘味料、スナック菓子、チョコレートも実は冷え症の原因になってたりします。

腹巻をするとしないでは冷え具合が俄然違ってきます。最近は下着に腹巻が付いていて、アウターに響きにくいものもあるので利用したら良いと思います。カイロを腹巻の間に入れたり、足先や腰とお尻の間に貼っても効果的です。

寝る時に靴下を履いて寝る方も多いと思いますが寝る時に靴下を履いて寝てしまうと、かえって冷え性になります。靴下を履いて足先があたたかくなると、汗をかきます。すると、汗が冷えて足を冷やしてしまいます。靴下なく寝て下さい。

ぬるめの湯に半身浴で、できれば30分以上はゆったりお湯につかって下さい。血行が良くなると気分もリラックスでき、冷え性の原因となるストレスも緩和されます。

これを生活の参考にしていただければ幸いです。
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