今朝の朝刊に「手袋を買いに」という新美南吉の童話が紹介されていました。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/392888
寒い冬の日に、子ギツネが人間の住む町に手袋を買いに行くお話です。
その物語のなかに、子ギツネのこんなセリフがありました。
「お母ちゃん、お手々が冷たい、お手々がちんちんする」
雪が降ったので手が冷えてかじかんでいるという意味です。(たぶん)
ですが、うちの地域では「ちんちん」は「熱い」という意味になります。
例・湯を沸かしたヤカンがちんちんになっている
つまり、「お手々がちんちんする」は「手が熱い」と、逆になってしまいます(もしくは寄生獣のコラ)
同じ言葉なのに逆の意味になるのは面白いなと思いました。
正月休みの一日目は、ちんちんの話でした。
おわり。
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