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2021年12月29日09:53

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【経済】路線見直し。

■JR西社長「輸送密度2千人以下は非効率」 路線見直しに目安
(朝日新聞デジタル - 12月29日 06:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6795881
背に腹は替えられぬと言う状況になって来たと言うことでしょう。効率至上主義の維新の奴らは大喜びでしょうけど(激怒)。

で、輸送密度2千人以下はどこなのか。JR西日本が発表している「データで見るJR西日本」の2021年版に、2020年度の輸送密度(このデータでは「平均通過人員(人/日)」)が載っています。2千人以下は以下の通り。
・小浜線:全線
・越美北線:全線
・高山線:JR西日本管内全線(特急あり)
・大糸線:JR西日本管内全線
・山陰線:城崎温泉〜浜坂〜鳥取(特急あり)、出雲市〜益田(特急あり)、益田〜長門市〜小串、小串〜幡生(下関都市圏内)、長門市〜仙崎
・関西線:亀山〜加茂
・和歌山線:高田〜五条
・紀勢線:新宮〜白浜(特急あり)
・加古川線:西脇市〜谷川
・姫新線:播磨新宮〜新見
・播但線:和田山〜寺前(特急あり)
・赤穂線:播州赤穂〜長船
・伯備線:新見〜伯耆大山(特急あり)
・芸備線:備中神代〜下深川
・福塩線:府中〜塩町
・因美線:東津山〜智頭
・木次線:全線
・呉線:三原〜広(観光列車あり)
・岩徳線:全線(山陽新幹線の運賃計算上必要かも)
・山口線:宮野〜益田(特急あり)
・宇部線:全線(山口・宇部両都市の連絡路線)
・小野田線:全線
・美祢線:全線
上記路線のうち、但し書きのある路線を除くと、5路線が全廃となります。これらの路線は通学需要も微妙で、全廃やむなしかも知れません。

一方、データを見て思ったのは、地方都市圏だとまだある程度の需要があると言うこと。岡山都市圏の山陽本線は2.5万ほど、広島都市圏に至っては3万を超えている。コロナ禍の影響下にある2020年度でもこれです。地方都市圏だとテレワークが進んでいないのかも知れません。
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