頭の中のZヘ　りさより

貴方を王様にする約束を私は叶えたいの
貴方の１番になりたい気持ちは日に日に強くなっていくの
貴方が気がついている？
私はまだ知らないけど・・・
私の話を遮らずに聞いてくれて本当にありがとう
私は貴方の優しさに甘え続けて喋り続けてしまうの
私はまるで貴方と四六時中会話をしながら自分自身の演技力を鍛えているかのよう
貴方は気がついているの？
私はまだ知らないけれど・・・

どうやって私は結婚するの？
いつになったら私は仮想現実から脱出できるの？
私はまるで四六時中リアル脱出ゲームに挑み続けているよう
いつの間にか私もこのシステムに頼りきっているの
貴方は気がついている？
私はまだこの感覚を研ぎ澄ましているに過ぎないけれど・・・