クリスマスイブなどを口実にしないと年末は忙し過ぎてイチャつけないのだ

私は他人を警戒するから
他人に期待する奴らの気持ちが解らない。

まるで奴らはこちらがコミュ障だと
群れに引き入れようとするが
奴らの下手な演技に
私はますます警戒を強めるだけだ。

気持ち悪。
テメーらに従うくらいなら切腹するわ。
どうせ隷属関係求めてんだろ。
または面白い話でもしろとか。

他人に期待する奴らは
群れを拡大すれば最強と思ってるからな。
そして全員自分を一番だと思っている。
何がアットホームなのか。蠱毒の間違いだろ。

奴らと私は根本的に違う。
私は矛盾を見つけ次第即意見を言い合って
とにかくあらゆるリスクを減らしたい。
それが改善に繋がっている。

それが奴らは
矛盾は知らんぷり現実は見ないふり
誰かに強制的に負担を押し付けまくりで
困ってても自分は愛されるふりだからな。

だから奴らは猫なで声で
強かな猫になっている気分で裏切るのだ。
気持ち悪過ぎる。
それを処世術だと思い込んでいる中高年は。
男女共にパパ活してそう。

私が心を開くのは
自分の意見を持っていて見てて面白い奴だ。
奴らが最も苦手とする奇人タイプ。

だから奴らと私の好みは決して相容れない。
奴らは従順なイエスマンが大好物だからな。
口だけで奇人が好きと言う奴らは
実際の奇人を見ると距離を置くもんな。
奴らなど偽善の塊よ。

そういう愚かな奴らは投資でも勝てない。
結局貧乏な人生になるので
金の面でも付き合う価値は無い。

奇人の方が一山当てればでかい。
決して意識高い系ビジネスではなく
それよりもっと深く人生を考えている者。
まさに芸術家。
1つの作品の完成のために生きてる奴。

私もそうだからな。
死んで初めてこの人生は完成すると思う。
だから早く死にたいが
含み益を使い切らねば勿体ないとも思う。

だから私は子どもが欲しい。
私の魂の第二の器が欲しい。
金はいくらでも惜しみなくやるから
裏切らぬ血によってそいつと契約を結びたい。

そいつが生きてある程度成長すれば
私は笑いながら死ねる。高笑いしながら。
元々人の人生に価値など無い。
人の価値とは生きながら高めていくものだ。

安楽死も欲しいな。苦しみたくはないから。
睡眠薬だと胃が荒れるかもしれないからな。
私はどうやって理想通りに死ぬかを考えている。

だから私を救おうとする偽善者と
死にたい私は決して相容れない。
死にたいからといって苦しみたくはないから。

どうせ人は死ぬ。肉体は滅ぶ。
金かけて顔をいじる奴らなんか
顔の骨から金属が出てきそうだ。
それを見た遺族に察されるが良い。

奇人タイプはわりとこの意見に賛同してくれる。
奇人タイプも早く死にたいらしい。
死にたくない奴らの気持ちが解らない。
他人に負担を押し付けるなんて
きっとあの世で罰が当たるだろう。

夏に墓参りに行った際
坊さんはあの世は素晴らしいと言っていたから
私はそこへ辿り着くのだ。

または地獄でも良い。
無能の苦しむ姿を見ながら私も苦しもう。
無能が苦しまない現世よりは楽しいはずだ。
地獄の方がよほど平等だ。

偽善者や無能が苦しむ様を思い浮かべながら
私は奴らを見ている。
奇人タイプの方が良い所へ行けそうだ。

この世で奇人なのは悪い事ではない。
この世は無能にすら優しいのだから
奇人にも優しく接すれば良い。

偽善者や無能など高確率で裏切るのだ。
何を奴らに忖度する必要があろうか。
長いものには巻かれた方が楽だが
それは破滅にも繋がる道だから
早いうちに自分の道に逸れた方が良い。

多数派の道なんて
数が多過ぎて統率取れないからな。
たまに脇道に逸れた方が面白い。
余裕がある時にまで従う必要は全く無い。