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2021年12月20日10:52

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護憲派は幕末の頑迷無知な攘夷論者と同じ

護憲派は幕末の頑迷無知な攘夷論者と同じ 国も人体も「備立て勝敗を論す」
2021.12/20 06:30

人間は「最強の肉食獣」として、食物連鎖の頂点に立っている。それだけではなく、途方もない浪費癖に取りつかれているために、「戦闘と略奪」を生業としてきた。同じ人間を天敵としている唯一の生物だ。

米国が占領下で無理強いした「日本国憲法」は、このような人類の歴史を貫いてきた真理から、目をそむけさせてきた。狂った憲法だ。

日本を取り巻く国際環境は大きく変化して、�狢萋鵑遼詼��瓩膨礁未靴討い襦�

ところが、「護憲派」は徳川(江戸)時代のように、戦後76年にわたる米国の軍事保護下での泰平の世にすっかり馴れて、いまだに日本国憲法を「平和憲法」と呼んでいる。動物園で育った飼育動物が野生を忘れて、天敵を知らないのによく似ている。

護憲派は、幕末の頑迷無知な攘夷論者の生まれ変わりだ。

幕末の思想家、吉田松陰の言葉を借りると、米国のペリー艦隊が浦賀に現れて1年後に戻るといって去ると、「来春には必定(かならず)一戦に及ぶべし」と予想した。

「しかるに泰平の気習(きならい)として、戦(いくさ)は万代の後迄(のちまで)もなきことの様に思ふもの多し。豈に嘆ずべきの甚(はなは)だしさに非ずや」と、嘆いている。

松陰は2年後に「航海通市(開国)こそ国家の大計」で、「鎖国は末世(まっせい)の幣政(へいせい)なり」と断じている。

護憲派は日本国憲法を、権現様(=徳川家康のこと)が鎖国を定めた祖法と同じように崇めて、いささかも改めてはならないと主張している。自衛隊をしぶしぶ認めているが、政府も「必要最小限の防衛力を整備する」という建前をとってきた。

だが、愛する家族が重い病気にかかったときに、病院に「必要最小限の治療をしてください」と求めるだろうか。

杉田玄白(1733〜1817年)といえば江戸時代の蘭学医で、『解体新書』によって学校教科書に載っている。先人の優れた儒学者の荻生徂徠(1666〜1728年)が、人体を戦場に例えて「地に嶮易あり、兵に強弱あり、備(そなえ)を立て勝敗を論す」と、医学が兵学と同じだと説くと、杉田は国と人体は同じだと、目を開かれたと述べている。

護憲派の男女に、玄白や徂徠の著書を読んでほしい。

私たちは�狢萋鵑遼詼��瓩砲茲辰道遒気譴討い襦� =おわり
https://www.zakzak.co.jp/article/20211220-UGPU7PIMQNKUDCTEHIHF2OIYZ4/
マッカーサーが押し付けた日本国憲法は、1951(昭和26)年9月に署名されたサンフランシスコ平和条約締結後、打ち捨てて新しい憲法を布告することも可能でした。

ところが、1950年6月25日から53年7月27日まで、3年余にわたり朝鮮半島のほとんど全域を戦場化して戦われた大規模な朝鮮戦争の最中です。

当時の朝鮮半島は米ソの力が均衡している地域で、元々漢民族や騎馬民族が支配していなければ、常に不安定な半島でした。
日本が清やロシアと戦い排除し、半島全域を併合して日本領にする事で安定してましたが、米国が日本を敗戦に追いやり、半島南部を占領しました。

半島での争いは、日本ではなく連合軍の責任です。
彼らが殺し合うべきで、日本は関わる必要はありません。
マッカーサーが日本も参戦する様に強制した場合、憲法9条があれば、断ることが可能と考えた吉田茂は、そのまま米国製日本国憲法を残しました。

もう半世紀以上が経ち、米ソ冷戦も終わり、朝鮮半島は東西分裂して安定化しています。

これからは、中共やロシア、北朝鮮が日本を攻撃しようとしています。
もうそろそろ、吉田茂の国策とはおさらばしても良い頃です。

在日米軍の力が弱まり、日本が幕末みたいに周囲国の力に晒され始めた今、護憲派は獅子身中の虫です^^;

吉田茂の造った派閥宏池会が今の岸田派で、数年前まで自民党内の護憲派でした。
方針変更した筈ですが、果たして派閥の首領が首相になった今、憲法を改正する意思があるのか見守っていくしかないです。
モタモタしているようなら、交代だけど、又1年毎に首相が変わるのだけは避けたいですねw
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