『ラブひな』作者・赤松健氏、自民党から参院選出馬の意志を表明「表現の自由を守るために」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6780296
もう自民党から出る時点で、この人の言う表現の自由なんてウソッパチ。
つか、そもそも表現の自由がいったいなんだか解ってない。ただ、二次元ロリエロをところかまわず晒して、嫌がる人の口をふさごうとする、セクハラの自由、嫌がらせの自由、むしろ本来の表現の自由から一番遠いところに行こうとしている。
そりゃ、自民党と相性いいわな・
ここ何年かね、公的表現でが炎上するでしょ、碧志摩メグとかのうりんとか、沼津のみかんでミニスカになぜか股間のワレメラインがばっちりでてるラブライブキャラとか、献血の巨乳とか、パンツ丸出しの自衛隊ポスター(あれはズボンの制服という無理くりな原作アニメ設定だけど、どうみたってパンツだしい(^_^.))一番近いところで言うと温泉むすめかしら。
ちょっと列挙するだけでもこれだけあるし、書き漏らしてるものもいいくつかあるな。
で、ネットを中心に「表現の自由戦士」(エロ表現だけの自由を守りたいエロ戦士と私は呼んでいる)と揶揄される連中が不毛な争いを繰り広げるわけだ。
本来はね、オタクの狭いお約束の範囲でオタクの中でさえもちょっとはばかられるロリコンエロを、堂々とお日様の元に晒したらそりゃ顰蹙買うわな。エロ本は部屋でこっそり読むものだった、ハズ。
でも、なせか、萌え絵とかごまかしの言葉でエロコンテンツがイコールオタク文化みたいな蔓延ってしまった。
自治体や公共機関が、エロ目的に作られたキャラクターを公共広告に出せば、そりゃ顰蹙買うのは当たり前っしょ。だいだいオフィスのヌードカレンダーが「環境型セクハラ」と言われて無くなってから30年経つんだよ。
今更セクハラの自由ですか。
幼い顔とアンバランスな巨乳の二次元美少女でハアハアしたいなら、勝手にすれば良いんですよ。
ポルノ産業っていうのは、どんなにお上が規制しても無くならないのは、歴史が証明してますし、誰も萌え絵というポルノ(断言します、あれ、」ポルノです)をなくせといってるわけじゃないです。
嫌がる人に無理やり見せるようなことをするなと言ってるだけ、今までの抗議や炎上はそういうことなんですよね、つまり。
でね、このエセ表現の自由のエロ戦士連中、ヤバイのは、単にエロ好きの正当化から、ミソジニーによる女性叩きに走りがちなことなんです。
抗議をする側は、多くの場合女性です。単にエロいからいや、ではなく萌え絵にある女性差別的な表現(これに無自覚なのも問題なんですが)に対してどうしても敏感になるのは女性でしょう。
でもエロ戦士側はその差別性に無自覚、というか、むしろ自分たちが女性に差別されてきた(男として選ばれなかったキモがられた)と非モテがねじ曲がってしまっている上に二次元ロリ美少女自由に性支配してるせいか、自分に逆らう女の口をとにかく塞ぎたい。
表現の自由戦士が思想的にウヨる率が高いのは、ミソジニーからくる女性蔑視でしょうね。
多分、反論したい人もいるでしょうが、私が観察してきた一連の「漫画アニメに関する表現の自由運動」がおかしくなった経緯はこうだと思ってます。
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