昨日いつも行っているセレクトショップにて店長と話しているとお客様が来店
店長は接客へと行く
お客さん「帽子ないですかできれば3000円くらいで?」
店長「帽子帽子で3000円くらいなら……これとかどうですか?」
客「あっあれかっこいいですね」
店「それはちょっと予算が足りんのじゃない?」
客「でもこれかっこいいですね」
店「残念ですねでも今日は沢山服買ってるようですけど?」
客「もう少ししたら成人式なんでちょっと大阪に行って買ってきました」
店「そうなん?沢山買ってるようですけど大分使った?」
客「そうですよね10万くらいは使いました」
店「それはそれはだからもう残ってなんですね」
……遠くからそのお客さんが持っているショッパーが見えてたけどそこで10万もつかうのか…
いやそれが悪いとは言いませんがまだ若いから仕方ないよね
私はそうゆうところを通り越していたのでよく分かりませんが、大体の人は通る道ですからね
セレクトショップとか行くようになってあれ品物はたしかにええけど高すぎやろ?って気づくのが大人の階段を登るってことですよ
しかし20歳で10万も一日で服に使うって結構無理したよな
さすがにいきなりセレクトショップに入るってのもかなり難しいからね…
彼がおしゃれになっていくことを願うRIKIです(挨拶
伊勢神宮にお参りをして外に出てくるともうおかげ横丁の稼働が始まっていました
これで伊勢のお土産も買えるってことだな
と思いそこら辺にあるお土産店に行きお土産を物色する
個人的にほしいと思っていた伊勢神宮の腕輪念珠がなくて結構落ち込みましたがそれなりのお土産を探したりしているともう昼に
朝から伊勢神参りをしていたのでもうお腹はペコちゃんです
お腹が背中につきそうです(表現が古いし二回も言わなくていいから
伊勢ってなにが有名?と思いながらウロウロしていると伊勢といえば伊勢うどんだと
うどんだ…と……
うどんは香川出身の私からしたら大体のところは地雷でしかないんだが……
でもせっかく名物の所に来たんだからそれを食べるのが礼儀だろう
とゆうことで自分を納得させて店に入り注文(写真1枚目
………………
いやだしは美味しんよだしは
ただ麺が私の口には合わない
麺がもっとコシがあれば美味しいと思うんだけどそれは多分違うんだろうな
それは讃岐うどんで育ったからそう思うだけでクタクタに煮ている柔らかいうどんが好きな人もいる
そんなことを心の中で思いながら完食してお土産探しを継続する
やっぱり伊勢といえば赤福?(写真2枚目
ちょうど私が行ったのが10月31日だったので昼だとゆうのに朔日餅の列が形成されていました
本当にこうゆう人たちって普段どんなことしてんだろうな
など無粋なことも考えつつ土産もなんとか揃えて帰路へとつく
帰りに伊勢って雰囲気がある宝くじ売り場をみて(写真3枚目
高速をひた走り帰ってきました
いやはや伊勢はもっと近いと思っていましたが結構遠くて困りましたが一生に一度は伊勢参りとは言われますので行けてよかったと思ってます
ただ前回も書きましたがやってはいけないことや猿田彦神社をスルーしてしまったのでまた来年にでも再度訪れたいと思います
ログインしてコメントを確認・投稿する