mixiユーザー(id:17901867)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2021年11月26日09:25

176 view

ＥＯＳ⇔ＣＭＯＳドローチューブお手軽星見

ウチの赤道儀(EQM-35Pro)の耐荷重は
１０kg迄のカテゴリーとしては小型の部類で
そこにＣ６と遮光フ－ド、ビクセンの改造フリップミラ－と
ＥＯＳの組み合わせにオ－トガイダ－のレンズを載せるとざっくり５kgちょい...

耐荷重の半分くらいで鏡筒の姿勢変化にも安定している

もう１台の...
赤道儀の基板が焼けて修理待ちの時に買った経緯台(AZ-GTi)の耐荷重は５kg

オ－トガイドの機能は無いのでガイドレンズを外すと､
だいたい４.５kgで耐荷重内に納まっているけど､
カセグレン式望遠鏡特有の過度な重心の偏りで
以前経緯台に載せた時には､姿勢変化でクラッチが滑った事があり､
以降はＥＦレンズで使っている

デジイチ(6Xi)⇒ＣＭＯＳ(Neptune)にシフトして...
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/17901867/1980909334

「どうせなら外出専用のコンパクトな屈折鏡筒があってもいいな」と
ちょっと物色してみたものの

お安いアクロマートはカメラとの相性悪いし、
ＥＤレンズのアポクロマートは
１０万円前後で結構値が張るワリには
焦点距離４００～６００mm程度で
ウチの白玉(70-200mm/F2.8+ﾃﾚｺﾝx2)と被るくせに
Ｆ値７～９で暗いの考えると買うのチョット躊躇する...

使えそうなもんナンか出てないか？...と､探してみると