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2021年11月22日22:05

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心豊かな楽しい老後に備える その58

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
およそ1ヶ月前の事なのだけれど、今回も Jazz の AD 収集の履歴である。
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰で Jazz の AD は怒涛の勢いで増え続け、 10/09(土)の時点での累計購入枚数は866枚に達した。
そして翌々週の 10/23(土)も毎度のそれで10枚を購入するのである。
 

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先ずはこれ。
The Great Jazz Trio で ’78年の "The Great Tokyo Meeting" だ。
これの Original 盤は ’78年に East Wind Label で日本の Nippon Phonogram から発売された Disk No. “18PJ-1004” で、私が手に入れたのもそれ。
もう私が大好きな「第1期」の The Great Jazz Trio で、お題のとおりの東京での録音である。
Piano は当然に Hank Jones 、Bass は Ron Carter に Drums は Tony Williams という最強の Rhythm Combination による Piano Trio のこれぞ「第1期」の The Great Jazz Trio である。
放ったらかしたら「何をやらかすやら?」な Tony Williams と Ron Carter の二人を見事に手懐けてみせる Hank Jones の大人ぶり…。
そんな大人っぽい Piano が本当に素晴らしい。
やっぱり Hank Jones の Piano はどれも安心して聴ける、に加え Hank Jones ならではの素晴らしい Arrange の数々には毎度で感心させられる。
なのだけれど、あの二人による「はらはら…」に「どきどき…」もちょいとなところが面白くて楽しい1枚。
イイね、イイねぇ〜。
やっぱり The Great Jazz Trio はその「第1期」が大好きな私なのであった。
これのお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Richard Williams で ’60年の "New Horn In Town" だ。
これの Original 盤は ’61年に米国の Candid から発売されたMono. 盤の Disk No. “CJM 8003” とのこと。
同年に Stereo 盤の Disk No. “CJS 8003” も発売されている。
私が手に入れたのは ’77年に日本の VICTOR から販売された Stereo 盤の Disk No. “SMJ-6181” だった。
Trumpeter の Richard Williams はこれが初めて。
その Member も「ふぅ〜ん」の程度だったけれど、聴いてみたらば驚いた。
これの2曲目に収録された “I Remember Clifford” がもう絶品! 
それはもう…
 うわっ… !? 
 まるで Lee Morgan じゃん?
…な超絶の領域の Trumpet には「くらっ…」と来たぞ。
イイね、イイねぇ〜。
その “I Remember Clifford” だけでも持っていて損は無しの1枚。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Freddie Hubbard で ’63年の "The Body & The Soul" だ。
これの Original 盤は ’63年に米国の Impulse! から発売されたMono. 盤が Disk No. “A-38” で Stereo 盤が Disk No. “AS-38” なのは周知のとおり。
私が手に入れたのは ’76年に日本の NIPPON COLUMBIA から販売された Stereo 盤の Disk No. “YP-8536-AI” だった。
Piano は Cedar Walton 、Tenor Sax. は Wayne Shorter 、Alt Sax. と Flute は Eric Dolphy 、Trombone は Curtis Fuller といった豪華絢爛も凄いのに、10人編成の Strings も加えた Orchestra も加わる曲もあるという面白い1枚。
やっぱり Freddie Hubbard は問答無用で上手い。
それも Browny や Lee Morgan のような超絶 Trumpet とは異なる「綺麗な上手さ」がこの Album でも素晴らしい。
まさに「Trumpet はこのように吹け!」というお手本のそれ。
凄い Technic で美しい Trumpet を堪能できるこれも名盤。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段は ¥2,000 なり。
 

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続いてはこれ。
Wynton Kelly で ’59年の "Kelly Great" もやっと手に入れたぞ。
これの Original 盤は ’60年に米国の Vee Jay から発売された Mono. 盤で Disk No. “LP-1016” である。
Vee Jay から発売された最初の Stereo. 盤は ’64年の Disk No. “LPS 3004” らしい。
私が手に入れたのは ’87年に日本の Funhouse が復刻させた Mono. 盤の Disk No. “VJ-1016” だった。
Stereo Take は状態の良いものが Vee Jay には現存せす、音が良い Mono. Take を Digital 化しました、というのが Funhouse で Remastered のこれである。
この "Kelly Great" も名盤! 
Piano は当然に Wynton Kelly で、Bass は Paul Chambers 、Drums は Philly Joe Jones という Jazz Giants による Piano Trio に加え、Tenor Sax. は Wayne Shorter 、Trumpet は Lee Morgan という超 Ultra で豪華な Member なのだから凄い。
Wayne Shorter のまだ若々しい Tenor Sax. が心地良い響き。
Lee Morgan は相変わらずの超絶ぶりで凄いのなんの。
そんな超 Ultra で豪華な Member を従えた Wynton Kelly の Piano も絶好調。
まさに "Kelly Great" だよ。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Cannonball Adderley で ’58年の "Cannonball's Sharpshooters" だ。
これの Original 盤は ’59年に米国の Mercury から発売された Mono. 盤が Disk No. “MG 36135” で、Stereo 盤が Disk No. “SR 80018” とのこと。
私が手に入れたのは ’85年に日本の Nippon Phonogram から販売された Stereo 盤の Disk No. “195J-44” だった。
Piano は Junior Mance 、Bass は Sam Jones 、Drums は Jimmy Cobb の Piano Trio に Adderley 兄弟の構成。
Alt. Sax. はもちろん Cannonball Adderley で Trumpet は弟の Nat Adderley だ。
やっぱり Cannonball Adderley も問答無用で上手い。
弟の Nat とも息ぴったり。
Sam Jones と Jimmy Cobb による Rhythm も「言うこと無し」で素晴らしい。
イイね、イイねぇ〜。
楽しい BeBop のこれも名盤だよ。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Cal Collins で ’78年の "Cal Collins In San Francisco" だ。
これの Original 盤は ’78年に米国の Concord Jazz から発売された Disk No. “CJ-71” で、私が手に入れたのは同年に日本の糞会社(東芝とも言う)から販売された Disk No. “ICJ-70178” だった。
お題のとおりで West Coast なそれに加え、Cal Collins の Guitar はとにかく Romantic で心地良い。
Bass は Monty Budwing 、Drums は Jeff Hamilton による Guitar Trio はもう癒やしの Guitar Jazz である。
イイね、イイねぇ〜。
こういう Guitar Jazz も持ってないと、だよ。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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Guitar ものが続く。
Barney Kessel & Herb Ellis で ’77年の ”Poor Butterfly" だ。
これの Original 盤は ’77年に米国の Concord Jazz から発売された Disk No. “CJ-34” で、私が手に入れたのもそれ。
これも West Coast なそれで、Bass は Monty Budwing 、Drums は Jake Hanna 、そして Twin Guitar による Quartet と来た。
なんせ Barney Kessel と Herb Ellis との共演なんだぜい !? 
難しいことは考えず、明るく爽やかな West Coast Jazz で二人の共演を楽しめる1枚。
二人の絶妙な駆け引きもこれまた心地良いのだから素敵だよ。
安心して聴ける、誰にでも奨められる Guitar Jazz の1枚である。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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Guitar ものが続く。
Barney Kessel で ’69年の "Reflections In Rome" だ。
これの Original 盤は ’69年に伊国の RCA Victor から発売された Disk No. “LISP 34012” とのこと。
私が手に入れたのは ’76年(?)に日本の VICTOR から販売された Disk No. “SHP-6112” で Jacket Design は Original 盤と全く異なるものだった。
伊国 Rome の RCA Studio で録音の1枚。
Rome での録音とあって European Jazz な雰囲気も…? 
12弦 Guitar でのそれは圧巻の演奏でもう、びっくり! 
なのだけれども Barney Kessel はやっぱり Barney Kessel であって、明るく軽快な Guitar Bop で存分に楽しめせてくれるから嬉しい。
Guitar Jazz はこうでねぇ〜と、を再認識させてくれる1枚。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Ann Burton で ’83年の "It Might As Well Be Love" だ。
これの Original 盤は ’84年に Netherlands の Turning Point Records から発売された Disk No. “TP 30002” で、私が手に入れたのもそれ。
録音は米国 New York の A&R Recording Studio と、英国 London の Lansdowne Studio の2ヶ所? 
なのに Original Label は何故か Netherlands の Turning Point Records という不思議な経緯の1枚。
でも Ann Burton なのだから、そんな経緯はどうでも良い。
あぁ〜。
やっぱり彼女の歌声にも癒やされてしまう私である。
Piano Trio に加えて Guitar もなのだから嬉しいではないか。
一部の楽曲では6人編成の Strings も加わってそれは華やか。
それを Back に Ann Burton の麗しい歌声なのだからもう、たまらん。
イイね、イイねぇ〜。
なのだけれど Ann Burton のはちょいと高くて、これのお値段は ¥3,000 なり。
 

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Ann Burton が続く。
’73年の Ann Burton With The Kenn McCarthy Trio "Misty Burton" も遂に手に入れたぞ。
これの Original 盤は ’73年に日本の CBS/SONY から発売された Disk No. “ECPM-20” で、私が手に入れたのもそれ。
販売は日本のみ、しかも再販も無いので希少な存在である。
しかも、その当時に流行った SQ 方式による 4ch. Stereo の “Quadraphonic Record” だったぞ。
でも…? 
再生側に “SQ Decoder” なんぞが無いと 2h → 4h に変換できないらしい。
でも…? 
我が教祖様(Audio 評論家の故・長岡鉄男氏)が考案した Speaker Matrix を応用した位相差成分による Surround System ならば 4ch. っぽく楽しめるのかも? 
ん〜。
それは現在も更新中の Rear Speaker が完成するまで、4ch. の検証は「お楽しみ」にしておこう。
来日した Ann Burton が、Piano は Kenn McCarthy 、Bass は稲葉国光、Drums は村上寛の Piano Trio で歌う Live を収録したもの。
しかも、六本木にあった伝説の Jazz Club 、その名も “Misty” での Live だから "Misty Burton" なのだ。
あぁ〜。
やっぱり彼女の歌声にまたしても癒やされてしまう私である。
これぞ大人の女性の Jazz Vocal の素晴らしさ! 
“Just A Little Lovin” から始まる、どれもこれも「憎いぞ」な選曲の数々で Ann Burton の世界にどっぷりと浸れる。
イイね、イイねぇ〜。
なのだけれど、Ann Burton のはちょいと高い。
これのお値段は ¥4,800 なり。
 
以上の合計は ¥22,400 なのだけれど…? 
毎度の手段で合計 ¥8,000 が値引きされ、この10枚の合計は ¥14,400 なり。
 

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翌日の 10/24(日)もいつものお店 Cafe CRESCEND さんへ…。
Owner の馬場さんに「また重複しちゃったぁ〜」で交換をお願いし、新たに入手したのがこれ。
The Jazz Crusaders で ’61年の "Freedom Sound" だ。
これの Original 盤は ’61年に米国の Pacific Jazz から発売された Mono. 盤が Disk No. “PJ-27” で Stereo 盤が Disk No. “ST-27” だ。
私が手に入れたのは ’79年に日本の King Record から販売された Stereo 盤の Disk No. “GXF-3091” だった。
The Jazz Crusaders はこれが2枚目。
その Member は Wilton Felder 、Joe Sample 、Still Hooper に Wayne Henderson といった具合で ’70年代に Fusion で売れまくった The Crusaders の前身がこの The Jazz Crusaders だった。
そう、まだ真面目に Jazz をやっていたからその名も The Jazz Crusaders なのだけれど、重厚なのに軽快な BeBop や Hard Bop の数々をすばすばと楽しませてくれるのだ。
全曲に Roy Gaines の Guitar が入っていたらば最高なのに、2曲のみの参加なのがちょいと残念。
でも West Coast な Hard Bop も私は好きなのだよ。
これのお値段は ¥2,000 だったけれど無償交換で Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
 
以上の11枚が追加により、’18年の 03/12 からの累計購入枚数は877枚に達した。
ん〜〜〜。
順調に Collection が増えているぞ。
なのだけれど、まだまだ「欲しい〜っ!」のが沢山なのである。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今はその備えに励む。
とにかく給与所得者である今のうちに頑張らないと…、なのだよ。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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