今日は次女の授業参観だった。
一応、コロナ禍ということで保護者の参加は一家庭一名という制限があった。
ただし一名の枠で入れ替わりは可能とのこと。
しかしカミさんは疲れているとのことで俺がフル参戦した。
といっても3時間しかないのでキッチリ1時間目から見に行く。
学校について受付をし次女の教室に行く。
着くと生徒がいない。あれ?よく見ると皆机の下にもぐっている。
ん?地震でもあった?直後に地震に関する校内放送もあった。
歩いていると気づかないレベルの地震だったんだな。
それくらい弱い地震だったので即授業再開。
英語だった。先生二人。一人は黒人の先生。
ネイティブスピーカーも含めた営業の授業、
なんてすごい贅沢だ。これも時代なんだろう。
ネイティブスピーカーが一人一人話しかけて生徒が答える。
簡単ではあるけれど、結構皆英語できる。
全然できない子は1名のみ。
なんか訳ありのように見えた。ちとツライ。
次はグループ課題。
京都について何かを英語で発表する。
まずグループで発表内容を取りまとめる。
次女を見ていると何やら積極的に動いている。
ネイティブの先生に聞きに行っていたりもしていた。
多分アレ、英語で会話しているんじゃないかな。
家では見ない姿だ。ちょっと感心。
前回も思ったけど最近の英語教育は使える英語になっていると思う。
俺らの時のようにテストのための英語教育ではない。
やはり発表も皆結構できていたので感心した。
ただ新たに学んだ何かはなかった気がする。
トレーニングだけ、、って感じ。授業参観向けなのかな。
最後に個別でスピーキング特訓を特別につけてもらったことに先生にお礼を言った。
無償で個人に英検の二次試験向けに特訓つけてくれたのだった。
一個人のために残業をしてくれたわけだし礼の1つもあっていいだろう。
合格するといいですねと言葉ももらった。
次いで二時間目。理科。静電気の話。
塩化ビニールのパイプとティッシュを皆に配り、こすらせ、静電気の存在を確認していた。
テイッシュとパイプが反発したりする。
紙コップの爪楊枝の上にストローをのせパイプを触れずに動かしたりと、、
その上で全ての物質には電荷があり、
コスることで電子が移動することで帯電するという説明がされた。
ずいぶん回りくどいけど楽しい授業ではある。
最後に静電気を溜める装置を使って先生の体に帯電させ、ETをやる。
つまり先生の指と生徒の指をくっつけあう。バチッとなる。
ETをやるっていうのは先生の表現そのままだけど、
この先生20台も中盤だよな。なんでETを知っている?
っていうか生徒にも通じている?
三時間目は道徳。テーマは"自由"について。
とある物語を先生が朗読し、自由について考えさせる。
1,2時間目に比べると退屈なのはわかるが寝ているやつもいる。
先生は分かっていてもあんまり注意しない。
俺が寝ている生徒に気づいているのに先生が気づいても
俺に「しょうがないですねぇ」みたいな笑みを浮かべるだけ。
次女のやつは何やら内職しているようだ。
後で聞くと教科書に落書きしていたという、、、。
最後に班でまとめて意見を出した。
さすが中学生、俺としては人生経験が足りんなといった感想。
個人でも意見を出すようで帰りの時間までに終わらなければ宿題のようだ。
全体的にヌルい。
楽しいのかもしれないけど、飽きないのかもしれないけど、
3時間という時間を掛けて習得するのがコレだけなのかと、、、。
俺的にはゆとり教育に思えて仕方なかった。
俺らは詰め込み教育とか言われていたけど、
その結果、強い日本を作っていたような気もする。
未来の日本を作る人材なんだからビシバシ鍛えてほしいんだけどな。
[中学校時間割メモ]
本来なら以下のような時間割
1時間目 08:55-09:45
2時間目 09:55-10:45
3時間目 10:55-11:45
4時間目 11:55-12:45
昼休み- 13:25-13:45
5時間目 13:50-14:40
清掃 14:45-14:55
帰りの会 15:00-15:10
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