※注意※この日記ではロストジャッジメントのプレイ感想などをネタバレ込みで書いていきます、ご注意ください(なお台詞は全体的にうろ覚えです)。
前回のあらすじ。
・前回唐突に現れた佐久馬千弦のリングネームはランサー千弦。
・何でそんな今にも自害しそうな名前に…。
・いやそのイメージは偏ったものだって分かってるけどね…。
今日も時間が無いので急いでプレイ
いかにも強そうという雰囲気で出てきた佐久馬だったので警戒しながらスパー開始。
…あれ…?EX EASYだとイベント戦闘でも一発KO出来ちゃうの…?
流石に肩透かしを食らいつつイベントを見ていると、新人の八神に負けた佐久馬をいつものようになじる轟木会長。
でもそんな会長に「そう言ってくれるって事は、まだ俺の事教え子だと思ってくれてるんですか?」と佐久馬。
会長は「そんなわけあるか…」と言うけど…。
そんな様子を見ていた八神が佐久馬と話をしたいと思っていると、向こうも「ちょっと話さないか?」と言ってくれた。
鬼岳の時は自動的に飲み屋に移動したけど、今度はこっちが待ち合わせした飲み屋にいかないと駄目なのね。スナック街近いようで遠く感じた
そうしてちょっと待たせた佐久馬と会話。
佐久馬曰く、押切はチンピラと殴り合いをしていた所を轟木会長がスカウトしたそうで。
確かに、元ヤクザじゃないし前科も無さそうな押切が何でこのジムにいるのかはちょっと不思議だったんだよな。
その押切は天才どころか化け物と呼べるレベルの才能の持ち主で、しかも「相手を倒す」というただ一点に特化して誰かに育てられたのではないか、という見立てだった。
ボクシング教わる前から誰かに、しかもそんな物騒な教育を子供にしていた奴がいると…?
普通に考えれば保護者だろうなあ。
しかも相当な毒親じゃないだろうか。
押切が何かに脅えてるような様子だったのも養育環境が原因だったんじゃ?
んで轟木会長について聞いてみると、案の定厳しすぎてついていけなくなる練習生が少なくないらしい。だろうね。
そして将来を期待されていた美樹本が押切に完膚なきまでにやられたのも知っていて、今回はそんな後輩たちが気になって来日したのだという佐久馬。
しばらく日本にいるから八神がスパーしたい時はいつでも相手になるとまで言ってくれた。
なんだ、すげえ良い奴じゃないか佐久馬!
チャラそうな第一印象で判断しちゃっててごめんね!
そんな頼もしい味方を得たタイミングで度胸のレベルが上がり、天沢ちゃんから連絡w
ようやく最後のサイドケースが解禁されたか。ここからなら学校の方が近いしそっち片付けちゃおうかな。
という訳でミス研部室に行くと、お下げ髪に眼鏡の女の子が糸倉にカメラを向けて笑顔を求めていた。
何事だと聞くと、写真部部長の鳥辺ちゃんが、最近非行が増えているので非行生徒にその非行行為の瞬間の写真を撮って見せる事で啓蒙しようとしていると聞かされた。
その志は立派だけど危険だし…何よりいちいち分かりにくい横文字を混ぜて説得するのは難しいと思うよ
最終目標はプロフェッサーの姿を収める事だそうで、非行を防ぐという目的もミス研と一致しているからと仕事柄写真撮影は慣れてるだろう八神に協力を求めたという天沢ちゃん。
まあ危なっかしいし協力する事に。
今回は写真部部室で鳥辺ちゃんに話しかけると自動的に撮影イベントの場所へ移動するようで進行自体はすぐ終わりそう。
問題はシャッターチャンスをちゃんとものに出来るかどうかだなあ…。
最初のスリ生徒の撮影も、気が付いたら最初の撮影チャンスが終わってて、最後の三度目でようやく成功したし…
つか通れる場所と通れない場所が分かりにくくて位置取り難しいよ!なんも無い場所でつっかえて通れなくて焦ったよ!
撮影有利にするスキルは二つしかないし…割と難しいんじゃないかこれ。
まあ勿論失敗したらロードするけどww
ログインしてコメントを確認・投稿する