最近亡くなった友人の夢をたまに見る、そのせいか信仰心の大切さが身に染みる
朝起きて、神様棚に手を合わせ、仏壇の水を取り替え線香を上げる
仏壇には懐かしい顔が並び、「そのうち行くからよ」と朝の挨拶
以前はこんな事はしなかったんですけどね、自分も年でしょうか、この世の不便も身に染みる
かと言って、この世に生を受けられた事は、ありがたい
アル中で包丁を振り回していた母が死んだときは、正直肩の荷が降りた「やっと死んでくれた」が、本心だった
産んでくれた事は感謝してるのだけどね、記憶は消えないから苦しかった方が大きい
生かされている内はやり残した事が有るのだろうね、
さて今日も頑張るとしましょうか
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