米メキシコ湾採掘権入札、落札額1.9億ドル バイデン政権で初実施
2021年11月18日2:32
[17日 ロイター] - バイデン米政権は17日、メキシコ湾での石油採掘のためのリース権入札を行い、落札額は合計で1億9168万ドルと2019年序盤以来の高水準となった。
今回の入札はバイデン政権で初めて。バイデン大統領は就任直後に国有地での石油・天然ガスの新規リース契約を停止したが、産油州から訴えを起こされ敗訴した。
米海洋エネルギー管理局(BOEM)はメキシコ湾のほぼ全ての未契約区画(8000万エーカー)について入札を行い、約2%に相当する約170万エーカーが落札された。
総落札額は1年前にトランプ政権下で実施された入札時の1億2100万ドルを大幅に上回ったが、1エーカー当たりの金額は1年前の233ドルに対し112ドルにとどまった。
エクソン・モービルが1490万ドルで3分の1近くを落札した。落札額はシェブロンが4710万ドルで最大だった。オクシデンタル・ペトロリアム傘下のアナダルコ・ペトロリアム、BP、ロイヤル・ダッチ・シェルが上位5社に入った。
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-drilling-idJPKBN2I30CT
>バイデン大統領は就任直後に国有地での石油・天然ガスの新規リース契約を停止したが、産油州から訴えを起こされ敗訴した。
就任早々バイデン大統領は、1月に政府によるリース権の入札を停止しました。
半年後に入札可能になりましたが、新規開発を止められていたたお陰で、原油や天然ガスの価格が倍近くまで上昇しました。
米連邦裁、石油・天然ガスの新規リース契約停止に差し止め命令
2021年6月16日12:57
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-leasing-idJPKCN2DS081
新規開発可能となったので、米国は産油国として復活出来るでしょう。
来年は、石油や天然ガスの価格が下落する予測が主流ですが、どうやら確実だねw
世界原油市場、来年初めまでに供給過剰に−米EIAの短期見通し
Sheela Tobben、Devika Krishna Kumar
2021年11月10日 7:41 JST
ガソリン小売価格は2月までに1ガロン=3ドルを下回る見通し
米政権は供給拡大について引き続きOPECプラスに関与していく(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-09/R2BNH7T0G1KW01
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