自分が初心のころ
「Sを務めるならMを体験しなければ理解できない」と師匠に言われまして
巣鴨のSMクラブへ調教へ・・・・・・
行ったのは良いのですが、いらっしゃった女王様も初心者でありまして
痛いのなんの、体は傷だたけ、切れ痔に成り帰ってきまして、
コリャおかしいだろうと、火を改め違うSMクラブへ「見てくれはどうでも良いから、ベテランの女王様を」と指名しまして
気持ちいのなんの、これは悦に入りますね、
やはり、サディストはマゾヒストの気持ちを理解しないと務まりませんよ
生活も生き方も性癖も自分の思うままに追及しなけりゃ後悔しますよ、常識は個人が作った偏見なのですから
なんちゃってSM愛好家ほど、このあたりを疎かにしているのでしょうね
SMは行いは派手で強烈に見えますが、思想と経験が無い者、にはSは絶対務まりません
これは何にでもいえる事かもしれませんね、相手の気持ちを解ろうとしない者には感動は無いのですよ
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