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2021年11月12日10:03

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おそらく緊急支援は発動しない

来年2月辺りに色々発動となるんでしょうけれど、まず岸田内閣は正直いって薄氷の上を歩いていると言えると思います。
何しろ、まだまだ石破茂さんの総裁熱は冷めていませんし、幹部に返り咲きたい熱は下がっていません。
同時に、自民党のお株となっていた憲法改正は国民民主と維新の会で大々的に喧伝しています。

岸田内閣がやること、もっとも国民に期待されていることは現状のコロナ禍というか新型コロナとの世界大戦後を見据えた復興政策なのでしょうけれど、これはマスコミや立憲・共産が必死になって邪魔をすると思います。
多分、立憲も共産も邪魔をしていると言う意識はないでしょう。

立憲民主党に関して言えば、支持者が共産党との連携や共闘を全く望んでいない事が露呈した訳ですから、本来なら福山幹事長含めて役員総とっかえが必要となりますが、人材は殊の外存在していないと言えます。
勿論、平党員や役持ちじゃない議員を引っ張り出すならまだ可能性はありますけれど、現時点でそれなりに幹部でないと格好がつかないと思っていますからね。
菅直人率いる派閥では西村智奈美さんを擁立する構えとの報も有るくらいです。
この状況で立憲民主党が再建できるかどうかと言うと、現状の自民党よりも参院選はヤバい状態といえるのですよね。

特に、経済や就職氷河期世代の救済は全然できてないのが顕になったのが今回の衆院選です。
野党共闘では救われないと言う浮動票が大体維新か国民、れいわに流れたと言うところでしょうね。
浮動票はマスコミ等を情報源としてるのが多いとも言われていますが、実際にはネットが主軸となっているのはあり、この情報を見誤ったのも敗因でしょう。

また、共産党は完全に老人政党であることがバレてしまった事にあります。
なんだかんだでおじさん連中が生き残るための比例候補。
選挙区で女性候補を出して落選させてしまった、なんていうのはおじさんの保身そのものなんですよね。
自民党を散々おじさん政治だおじさん政党だと言っていた野党支持者、俗に言うパヨクやフェミはこの段階で愛想をつかしている面はあります。
支持率調査では老人層の支持が強くなってるなんて話もありますけれども、共産党にまかせては女性の権利(支配権)が損なわれるとか、人権やネトウヨ退治以上に老人にカネを流すと言うことしか見えなくなったかもしれません。

また、70〜80代の老人を選挙で立たせていたなんて話もひろまってきていますから、弱者救済なんて無理だと思っているでしょうし、同時に幹部は金持ちもひろまってきています。
もっともおじさん貴族政治をすると警戒されてきている事は見ておかないといけません。

で、それが岸田内閣にどう関係するかと言えば安倍・菅政治を継承する岸田政治と言う図式で残った支持者を維持しないといけないのでほぼ無いこと、デマに近い事での構成を強め、マスコミも野党第一党を守るために必死になるかもしれないと言うことを考えておかないといけないからですね。

おそらく現状では必死の反転攻勢を狙う為に共産党は宿敵の公明党を潰す動きにでるかもしれません。
公明党は現在、顕正会などの反学会勢力との戦いなんてのもありますから両面作戦、三面作戦になったら厳しくなります。
勿論、資本の問題もありますから、18歳未満の子供への支援をと言って現金を10万出す方向で自民と話をつけようとしましたが、5万の現金、残りは商品券と言う形になってしまっている模様。
このあと変わるかもしれませんが地方組織の維持、強化をしないと公明党はもしかすると共産党に潰される可能性もある、とは思っているでしょう。

実際、共産党は必死です。
先の老人部隊の話もありますが、赤旗の販売は減らせません。
これに対して小坪しんや行橋市市議は対赤旗第2作戦発動のようですし。

【第二次赤旗撲滅作戦】衆院選の総括と、今までの反省点。その上でなすべきこと。
https://samurai20.jp/2021/11/akahata-68/

前回、市役所などの公的期間での赤旗押し売りを辞めさせた、禁止させたのみならず全国に周知出来たことで、赤旗の売上はオチているし実際読んでいるのは老人だけ。
この状況で、日曜版だけでも年間1万近くを出費する事になるのは老人世帯には厳しいですね。

また、福祉施設や児童・教育施設は赤旗を付き合いで取っている事での思想の偏重は否めません。
これをちゃんと中立の立場で指導、療育できるようにしないといけないと言うのは実はこの業界での隠れた大問題。
表に出ないのはまだまだ左翼知識人の影響が大きいとか、ほぼ共産党の配下と言われている日本学術会議等がそれらの声を消しているなんて話も伝え聞く所存です。

この状況をフルに使って参院選で自民を減らす事を考えているとしたら様々なスキャンダル構成を狙うでしょうし、不祥事騒動のでっち上げもやぶさかではないでしょう。
ただし、それで票が立憲や共産に行くかというと行かないですし、自民に戻る訳でもない。

右派票は、国民と維新で分配状態になるでしょうし、左派票はれいわ新選組に行くことになると思います。
なにより、れいわ新選組はイメージが若いですからね。
山本太郎と言う御輿は若さと実行力(知識面はどうあれ)と、ロストジェネレーションへの訴求力は強いです。
投票率があがり、若者が選挙に行くなら自分達の代弁者としてのれいわ新選組を選ぶでしょうから、勿論立憲や共産に票は入らなくなります。

この自体を一番危惧しているのはおそらく岸田内閣の総理と閣僚一団であって右派にも左派にもアピールできる中道保守の自民党と言うイメージを確立せねばなりません。
現時点の支持者、票だけではなく、立憲や共産に流れている票(コア層は無理だけど)や国民、維新に流れていく票、れいわに行く票をこちらに持ってくると言う策を練らないといけませんが、貧困層はおそらく自民憎悪をマスコミに植え付けられている為、地道にやるしかない。

この自民憎悪も問題で、法が悪いだ政治が悪いだと言う事を信じてしまう、そう思わざるを得ない状態に追い込まれてる貧困層は、立憲や共産に可能性を見るかもしれません。
其れは空腹と寒さでマッチの火で幻影を見るマッチ売りの少女みたいなもんですけどね。(最後は凍死してしまうわけで)

其れ以外なられいわなどに行くし国民や維新に行くでしょう。

ただ、法自体が悪いって考えも共産党と左派知識人が広めた事で、暴力革命のための布石でもあるんですよね。
法自体は悪くなくそれを悪用する、運用時にすきを突く連中の問題となります。
その辺は私のブログでちまちま書いておりますけど。

法律が悪いと言うなかれ
http://unordinary.jigsou.sadist.jp/?eid=1457108

この法律が悪い理論は悪い法律には従わなくて良いと言う意識を埋め込めるので暴力による革命をしやすくなるのですね。
なので、法改正などで規制を入れるなど改善してる姿を見せないと暴力革命が出かねない、と言う危惧も存在しているのです。

法を悪用する場合はそこの治安やモラルが低い、と言う事でそれこそ業務停止や資格剥奪なども含めて士業に対して徹底した悪用禁止をすりゃ済むんですが、士業もねえw


そんな状況下での岸田政権は、おそらく安全なエリアもしくは安全を確認するまで次の攻勢はしないと思うしできません。
現状262議席を確保しているので公明党を切っても大丈夫かもしれませんが、公明党が敵になると学会も敵。
そこでの戦闘も避けたいでしょうし、そんな余力はないのが実情。
つまり、公明党と共産党の対消滅に繋がる様に事が動くのが大事なんですが…。

共産党も志位さんの顔を見ていると自民を見る時に最早憎悪の表情を隠していないですし、敵意というか殺意むき出しの動きをしています。
多分、ほっといても一般支持が無くなり、社民党コースかもしれませんがまだまだ気を抜けないし共産党が居なくなったら公明党が敵なしになってしまう、と言うのも困ります。

なので、双方の共倒れが一番良いのですけれどねえ。
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