「自己ベスト 小田和正」CD
>説明
メディア掲載レビューほか
ドラマ『恋ノチカラ』の主題歌「キラキラ」が大ヒットした彼の、集大成ともいえるベスト・アルバム。ほとんどの曲を再レコーディング、リマスタリングしている徹底ぶりがなんとも嬉しい。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
>Amazonレビュー
オリコンアルバムチャートの最年長エントリー記録を持ち、幅広い年齢層のポップスファンを魅了し続ける小田和正が発表した、オフコース時代のナンバーとソロ作品でつづるベストアルバム。
シンプルなアンプラグドアレンジがせつないムードを盛り上げる<4>など、オフコース時代(1969年~1989年)のヒット曲セルフカヴァーに加え、爽やかな歌声とフレッシュなサウンドが広がるラヴソング<1>(フジテレビ系ドラマ『恋ノチカラ』主題歌)、運命の出会いをテーマに歌う1991年の大ヒット<9>といったソロ作品や、優しさあふれるバラード<10>(ニューレコーディング)も収録。いつわりのないラヴストーリーと心温まるハイトーンヴォイスが、いつまでも優しく心を包んでくれる。(宮原亜矢)
>曲目リスト
1 キラキラ
2 秋の気配
3 愛を止めないで
4 さよなら
5 Yes-No
6 言葉にできない
7 緑の日々
8 Oh! Yeah!
9 ラブ・ストーリーは突然に
10 my home town
11 風の坂道
12 伝えたいことがあるんだ
13 緑の街
14 風のように
15 woh woh
レーベル BMG JAPAN
ディスク枚数 1
オフコース時代の曲などで、わさわざアレンジを変えているのはファンサービスなのだろうけど、余計なお世話である。こちらは発表当時の曲が聴きたいんである。アレンジによってはメロディまで変えてしまっている。それが変な感じに聴こえてしまう。
私は昨夜晩飯でビールを一本飲んだ後に聴き始めたのだが、眠気に襲われてCDをリピートにしたまま眠ってしまったのが21時頃。
それが悪夢の始まりだった。朝までずっと変な夢を見続けて、ものスゴい疲労感と共に目覚めたのが翌朝7時。しばらくは起き上がれなかった。CDをギタリスト三人衆アル・ディメオラ、パコ・デルシアとジョン・マクラフリンのライヴに換えて二度寝して元気を取り戻そうと試みるも、起きれたのは正午。
オフコースや小田和正は私のPTSDに関係が深いらしい。あまりにも疲れ果ててしまい夕刻の通院をキャンセルした。
明日は病院に行かねばならないので、お気楽なBGM(ゴンチチか何か)で今夜は眠ることにするつもりである。はぁ〜(ため息)。
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