おはようございます、今日もあやうく寝坊しそうになったサメさんです。
昨日の日記でタブレットの充電の話を書きましたが、充電したまではいいのですが、再起動をかけていなかったので、当然タイマーは発動せず。しかし、体内時計の力がすごかったのか、目が覚めて二度寝もできないような感覚だったので、起きてタブレットの電源を入れるとなんと6時前。自分でもびっくりしつつ、きちんと起きました。
ここ数日23時前には寝るようにしていたのが功を奏したのかもしれません。皆さん、睡眠は十分にとりましょうね!
改めて睡眠の大切さに気付かされたことを重く受け止めつつ、昨日の問題の振り返りと正解を。
KADOKAWAと連携して市内28か所に「らき☆すた」をはじめ、23作品の登場人物が描かれたLED内蔵のマンホールのふたを設置した埼玉県の都市といえばどこ?
正解は、所沢市。朱珠音王子、惜しい!
KADOKAWAが運営する大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」から施設の最寄り駅であるJR東所沢駅までの約1キロの歩道に並ぶ。市経営課によると、LEDによって光るマンホールの蓋の設置は国内初といい、担当者は「『眺めて楽しめるマンホール』として市の新たな観光名所になれば」と期待を込めた。
では、今日の問題を。2020年11月10日
東京・上野の国立科学博物館で一般公開が始まった、7月2日に関東地方などで「火球」として観測された隕石をそれが発見された地名から何隕石という?
正解は明日の日記で。
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