散髪の待ち時間が暇だったので絵画の本を読んでいたんですが
ふと昔の写実的な絵画ってどうやって書いていたのだろうかと思いました
今ならば写真を撮って書くとゆうことが可能ですが、有名な【ナポレオンの戴冠式】を含め様々な場面を切り取った絵はなどどうやっていたのでしょうか?
色は別に後からでもいいとしても場面をササッとデッサンに取ってる訳ですよね
後は似たような姿をモデルにとってもらいそれをデッサン?
そう考えただけでも昔の巨匠の人ってすげぇ絵と観察力が凄かった事なんでしょうね
実際は弟子が細かい所は仕上げていたとかもない話ではないでしょう
それは置いとくとしても解説が長々とあるようにその作家自身の考えも絵の中に生かされたり発注者の気持ちが入ってたりしてます
絵画って奥が深すぎるんですよね
代表的な宗教画の象徴であるキリストの絵なんかも書く人によって違うし
様々な解釈が生まれています
こうゆう話の真相を知る事ができないってのが1番面白い所なんでしょうね
でも名画と言われるものは実際見てみると圧倒的な力を感じると思いますので近くに来た時はぜひ1度は美術館などで見て欲しいと思うRIKIです(挨拶
確か5月頃に出雲大社に行った日記に書いていたかもしれませんが、ついに伊勢神宮に行くことができました
一生に一度は伊勢参りと言われるように出雲大社行ったなら行くしかないだろうとなぜかやる気になり伊勢まで行ってきました
正直伊勢は遠い
その気持ちが今まで二の足を踏ませていたんですが、出雲大社に参拝したおかげか行かなければいけないやろとゆう気持ちがずっとありました
そう言いながら金曜日の夜出発で深夜割効かせて(10月31日の話なんでまだ休日割再開前)土曜日に行く予定だったが
仕事が終わったら眠気が凄く金曜日出発は諦める
この時点でいつもの私ならもう行かないんだが土曜日にABEMAでNOAH中継を見た後何故か今日出発しないともう伊勢行かない……と弱気な部分より行かないとおかしいだろう!って変な強気の部分が勝ったので土曜日の夜に出発
カーナビに伊勢神宮と入力して初めて東の方へ向けて高速道路へ乗る
うわぁ宝塚SAデカい!(写真1枚目
こんな大きいSA初めてだ!
店を見て回るとやたらベルサイユのばらとか手塚治虫先生のグッズがある
…………あっそうか!宝塚って手塚治虫先生の所やったわ!全く頭になかった
やっぱり夜やからちょっと頭の回転が遅い気がするなぁと思いつつ車を走らせる
カーナビがないとスムーズにできないであろう合流をして行き着いたのは大津SA(写真2枚目
ここのSAのウリは琵琶湖が一望できるとのこと
琵琶湖ってあの鳥人間コンテストのとこでしょ!やっべぇ!見たいみたい!と心の中でワクワクしながら外へ(写真3枚目
………辺りは漆黒の闇に包まれていた………(そら深夜0時やから当たり前
見えんやんけ!(当たり前です
琵琶湖どこやねん!(明るい内に来てください
と当たり前の事を当たり前にしてさらに深夜の高速道路をラジオから流れる笑い飯の哲夫さんの仏教の話を聞きながらひた走るのであった
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