自分が生きていることを忘れているときが最も幸せだ

ゲームを作るためにC#でコード打ってるときと、音を作っているときが一番幸せだ。幸せだということを忘れるくらい幸せだ。生きているとか生きていかなきゃいけないということを忘れているから、幸せだ。

生きているということは幸せだけれど、自分が生きていることを認識するのは自分にとって過酷なことだ。生きていても、生きているのか死んでいるのか、自分がいるのかいないのか、この世界が実在しているのかしていないのか、何も認識できていないときが一番幸せだ。

ということで、寝ているときも幸せだ。