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2021年11月03日21:25

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米民主党勢力州だったバージニア州の知事選で共和候補が勝利

米バージニア州知事選、共和候補勝利 バイデン氏に打撃
2021年11月3日 13:59

【ワシントン=中村亮】複数の米メディアは3日、南部バージニア州の知事選で共和党候補のグレン・ヤンキン氏の勝利が確実になったと報じた。民主党が同州知事選で敗れるのは12年ぶり。バイデン大統領の政権運営に打撃となる。

バージニア州知事選は2日に投開票した。米CNNテレビによると、ヤンキン氏の得票率は51%(開票率95%)と、民主党候補のテリー・マコーリフ氏(48.3%)を上回った。

今回の知事選は2022年11月の中間選挙の前哨戦と位置づけられてきた。民主党が中間選挙で、上下両院の多数派を失うとバイデン氏の政権運営は厳しさをさらに増す。

マコーリフ氏は8月ごろまで安定的にリードしていたが、ヤンキン氏が終盤に追い上げた。民主党のバイデン氏やハリス副大統領、オバマ元大統領がマコーリフ氏の応援演説に駆けつけて逃げ切りを図っていた。

20年11月の大統領選では、バイデン氏がバージニア州で約10ポイント差をつけて共和党のトランプ前大統領に勝利した。単純比較は難しいが、有権者がバイデン氏の政権運営に不満を強めて共和党支持に回った可能性が高い。

連邦議会ではインフラ投資法案に加え、子育てや教育支援を盛った歳出法案が民主党の内紛でいまだに成立していない。バイデン氏は州知事選に向けた切り札として早期成立を目指していた。足元の物価高や米軍のアフガニスタン撤収をめぐる混乱も民主党に逆風になっていた。

ヤンキン氏は、共和党で高い人気を誇るトランプ氏への支持を強くアピールせず、無党派層を取り込む戦略をとった。ヤンキン氏の勝利はトランプ氏の人気に頼りがちだった共和党の選挙戦略に一石を投じる可能性がある。

議会で上院は与野党が同数の50議席で、上院議長を務めるハリス氏の1票で民主党がかろうじて多数派を占める。下院も民主党の議席が共和党をわずかに上回っているにすぎない。民主党は中間選挙に向けて戦略の立て直しを迫られる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN030RF0T01C21A1000000/
>連邦議会ではインフラ投資法案に加え、子育てや教育支援を盛った歳出法案が民主党の内紛でいまだに成立していない。

バイデン政権は、中間選挙に向けてのバラマキ政策が一向にうまくいっていません。
このままでは、トランプが出なくても民主党のオウンゴールで、上下院共に少数与党になりそうです。

バイデンは、大統領就任10ヶ月で、民主党員からも見切りをつけられてしまってますw
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