令和大逆革命〜共産主義者と民族派右翼は、これでいいのか？真剣に悩め。

日本共産党だけではない。
中核派も革マル派も革労協も、
共産主義を自任する日本の政治組織は、現実を直視しろ。

部落解放同盟も同じだ。
目の前に広がる光景は、人民の解放なのか？地獄絵図なのか？どっちだ？

一水会も同じく、
こんな時代を予想していたか？

天皇制の打倒を目指していた左翼の皆さん、不可能が可能になろうとしている。
しかし、こんな打倒のされ方が正しいのか？はたして望ましいのか？

命懸けで皇室を守らんとしていた国士の皆さんも、まさか、こんな敵に皇威が汚辱されるなんて、三島由紀夫も想像しなかっただろう。

弱者を守るリベラル派も同じだ。
まさか、ヤフーコメントの「ヘイトスピーチ禁止」第一号が、
在日コリアンでも被差別部落でも障害者差別でも犯罪報道でもフェミニスト運動でもなく、皇室へのヘイトだったのだ。
想定していたか？そんな事。

何なんだ、令和日本は？　

右も、左も、尊皇派も、人権派も、
笑っていいのか？泣いていいのか？怒っていいのか？

「言論の自由を主張している勢力に、天皇性が倒されようとしている」
と、書けば、左翼的には「正義」に読めるが、
まさか、「こんな勢力」が天皇性を打倒するなんて、
倒したかった人たちも、防ぎたかった人たちも、予想していなかったはずだ。

「天皇制を守るため、表現の自由を制限せよ」
と、書けば、左翼的には許されない反動だが、
その制限こそが、間違いなく「人道上の正義」なのである。

心ある人たち限定で問う。「何なんだ、令和日本は？」　


■眞子さま会見、冒頭発言のみに＝質問に文書回答、体調が理由―宮内庁
(時事通信社 - 10月25日 19:30)
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