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2021年10月24日13:56

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【プロ野球】プロ野球ニュースではわからないこと

■セ・リーグの優勝争いは最終盤でもつれる展開に 立浪氏「阪神が2勝すると…」
(ベースボールキング - 10月24日 07:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6714140


全体に、阪神に有利な風が吹いている。

こういうのって、もしかしたら大きな裏があるのかもしれないけれど、
仮にそうだとすると「ぬるすぎる」ので、
やはり、偶然よりは明らかだけど「不正というほどのものではない」程度の、
例えて言うなら、
「かつてサッカーではホームチームが圧倒的に有利だったようななにか」
そういう感じのものが阪神を押している。

昨日、主審の真鍋は「明らかな見逃し三振」を何度もボール判定にした。
しかもそれ、阪神の攻撃のときだけです。
逆に、鈴木誠也とか「え?」という球をストライクにされているし、
真鍋やりすぎじゃね?って匂いはあった。

こういうのって、「プロ野球ニュース」だとわからない。
打ったか三振かという結果でしか見えないからね。

昨日のゲーム、阪神が同点にする7回表、
先頭のマルテがライトフライ、次打者木浪が見逃し三振と、
全くどうにもならない匂いがしていた。
で、ロハスジュニア→四球。
コレ完全に見逃し三振です。(でも判定はボール)
いつぞやの、三嶋のど真ん中をボールにしたときほどはひどくないけど、
完全にストライクです。
「またかよ」って感じが強く出る判定に、解説の達川も、
「真鍋さんはそういうことをしない立派な人じゃけえ」的にかばってるんだか、
遠回しに嫌味を言っているんだか(多分後者)、
スローで見れば完全にストライクなんだけど仕方ないですねみたいな事を言う。

よくわからないのは、
このあと佐藤みたいな究極安牌に甘い球を投げたことなんだよね。
佐藤は典型的なローボールヒッターだし、バットをいわゆる外回しで振ってくるから、
インコースの上よりはほぼ全くてない。
もちろん球威とかいろいろあるけど。
森下ってコントロールがいいんだか悪いんだかよくわからないところがある。
でさらにその次の坂本に同点タイムリーを打たれるんだけど、
もうねえ、真鍋の影響が出ちゃってるんですよ。
だから、ツーストライクから「甘いところ」に投げざるを得なくなってくる感じ。
際どいとみんなボールにされるから。

今季の阪神って、こういうのあるよね。

三嶋のど真ん中ボールコールみたいなね。
(あれで試合終了だもんな、ひでえよ)


結局そういう、なんかなあっていうのがあって同点になっている。
こういうのは、リアルタイムで見ていないとわからないよね。

    ふらふら  目   かたつむり

三連覇したころの、広島東洋のマツダでのゲームが特にそうだった。
KJが投げればストライクゾーンは左右上下に1個広がるし、
広島のバッターが見逃せば全部ボール。

特にゲーム後半になるとその傾向がひどくなって、
中崎はありえなとこまでストライクをもらえたし、
逆に広島が負けていると、相手チームのクローザーは「とにかくボール」にされた。
ホームタウンディシジョンといえばそれまでだけど、
ちょっとひどすぎましたよ当時は。
それを今、阪神が恩恵を受けているという感じ。

これは、10/18の甲子園でのプレー。
これ、広島ファンならたいてい知っている「誤審」です。

https://www.youtube.com/watch?v=hAzqwrcmKlo

普通にテレビ映像でもワンバウンドがわかるのに、
リクエストしても「ノーバンキャッチ」だそうで。
あそこで、取ってないとでも言ったら阪神ファンが怖いとでも思ったんですかね?

リクエスト映像って、
「判定を覆すに足る決定的な証拠」がない限り、もともとの判定を尊重するルール。
なのに、テレビで見ていて「はあ??なんで?」っていう判定変更が起こる。
どっちか微妙ではあるけどさあ、「決定的な証拠ってどこよ?」
でもその根拠は明かされないわけですよ。

フォト

フォト


この10/18のプレーのように、
「決定的な証拠」が誰の目にも明らかなのに、コレクトしないときもある。

基準がわからないんだけど、基本的には忖度です。

広島東洋が圧倒的に忖度されていたマツダ強者時代から、
今は「阪神タイガース忖度シーズン」になっている傾向がある。

なので、阪神に風が吹いていると。
これやられると、士気も下がるしね。

今季も阪神園芸グルで汚いことやりまくっているし、
しかもあの「コース教え事件」でしょ。
もう間違いなく、阪神無法地帯な感じがあるわけで。
そういう、追い風がふいているのだなあと。


私はね、
30分降雨中断のあとの雨上がり、
「まだ何もコールされていないのに」
雨上がりのグラウンドを指差して、コーチと二人ゲラゲラと大笑いしてた矢野がね、
ホント屑だなと思いましたよ。
ああそういうことなんだなと。

「ばっかじゃねーの!やるわけねーじゃん!もう中止なんだよ雨関係ねーんだよ!
 ばーかばーか!ゲラゲラゲラゲラ」

そういうことなんだよね。

その時の球審も「阪神OBの真鍋でした」
┓( ̄ー ̄)┏ヤレヤレ

*真鍋ってさ阪神ファンには「真鍋はアンチ阪神やで」と言われているらしいですが、
そういう偽装もしているってことですね。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
セ・リーグの優勝争いは最終盤でもつれる展開に 立浪氏「阪神が2勝すると…」
2021年10月24日 07:52 ベースボールキング

 セ・リーグの優勝争いはシーズン最終盤で再びもつれる展開となった。23日は優勝へのマジックナンバー「3」を灯すヤクルトが敗れ、阪神が引き分けたため、ゲーム差は「0」に。

 これでマジック「3」のヤクルトが残り4試合を2勝2敗(年間勝率.584)でシーズンを終えた場合、残り2試合の阪神は2戦全勝(同.586)で逆転優勝。仮にヤクルトが1勝3敗(同.576)で負け越した場合、阪神は1勝1分(同.579)で上回る状況となっている。

 セ・リーグの優勝争いについて、23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した齊藤明雄さんは「微妙ですね…。阪神が2連勝する可能性があるし、ヤクルトは五分でいくとひっくり返されますからね」と、ヤクルトが引き分けを挟んで3連敗中という状態を考えるとどちらとも言えない状況との見解を示した。
 
 同じく解説を務めた立浪和義さんも「阪神が2つ勝てば当然ヤクルトは相当プレッシャーが掛かってくる」と同調。ここ5試合では、1勝1分3敗のヤクルトに対して阪神は3勝2分とチーム状態は対照的となっているだけに優勝争いの結末はヤクルトの最終戦(11/1・広島)までもつれる展開も十分考えられる。

▼ セ・リーグ優勝ライン
<ヤクルト>
3勝1敗=勝率.592
2勝2敗=勝率.584
1勝3敗=勝率.576
0勝4敗=勝率.568
※残り4試合(対巨人1試合、対DeNA1試合、対広島2試合)

<阪神>
2勝0敗=勝率.586
1勝1敗=勝率.579
0勝2敗=勝率.571
※残り2試合(対広島1試合、対中日1試合)

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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