変則日程で行われている東京六大学野球秋季リーグ第５週、慶應ｖｓ法政の２回戦
両チームとも決定打を欠き０−０で引き分け。
慶應は８戦で４勝４引き分け、法政は６戦３敗３引き分けと対照的な成績となった。
法政はヤクルトから１位指名を受けた山下が慶應打線を３安打無四球に抑える好投。
しかし打線も慶應の３投手を前に４安打３四死球で３塁も踏めず０封。
対早稲田の２連戦に続き０−０の引き分け。
法政打線はここまで６試合で６得点。
クラスターの発生で充分な練習が出来なかったとはいえ酷すぎる。
頼むから一週間後の明治戦だけ目を覚ますのはヤメテクレ…
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