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2021年10月18日11:18

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10月16日 本日は消防団の後輩における披露宴で祝辞を述べさせていただきました

 こんにちは、何回行っても結婚式の祝辞は緊張するものです。

 本日は国立市消防団の後輩が結婚披露宴を行うという事から、祝辞を述べさせていただきました。

 祝辞を依頼されてから、今日までの間「何を話そうか」との思いを巡らせていました。

 こういった機会をいただけるというのは非常に有り難く、自らのスキル上げる最高の機会です。

 会場はレインボーブリッジを望む、豊洲ララシャンスガーデン東京ベイとなっています。

 東京湾に浮かぶレインボーブリッジを望む景観は、二人の門出を祝う架け橋になること間違いありません。

 新郎新婦が入場され、新郎からのオープニングスピーチの後に私の出番がやってきました。

 誠心誠意言葉を紡ぎ出し、今までのエピソードを交えて話をさせていただきました。

 どうしても早口になってしまう癖がありますので、とにかくゆっくり話そうと心掛けたところ・・・・

 新郎新婦、ご家族、ご親族へのお祝いの言葉を述べた後に、5秒ほど言葉が出て来ません。

 心の中で「落ち着け」との声が聞こえてくると、何事も無かったかのように次の言葉を思い出しました。

 一言、言葉が続くと、あとは流れるように結びの言葉へと繋がります。

 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除されてから初めての結婚式出席となり、式場側の感染症対策への気配りに目が行きます。

 普段であれば当然のように行われているビールのお酌は飛沫感染防止の観点から、遠慮して欲しい旨の案内がありました。

 いつか来るであろうと言われている第六波へ十分な対策が必要であると感じています。

 友人の多いお二人の結婚式は大変盛り上がり、記念撮影の列が途切れることがありません。

 お二人の人生が幸多き人生となることを祈念申し上げます。



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