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2021年10月15日10:18

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ロシアのプーチン大統領が中共の台湾侵攻に釘を刺すw

「中国は台湾に武力行使せず」 プーチン氏が見通し示す
2021/10/14 09:06
小野田 雄一

【モスクワ=小野田雄一】中国と台湾の緊張が高まっている問題で、ロシアのプーチン大統領は13日、中国は台湾統一のために武力を行使することはないとの見通しを示した。中国の海洋進出が各国との摩擦を生んでいる南シナ海問題についても、米国を念頭に「地域外の国家が干渉すべきではない」と指摘した。

中国が台湾に侵攻するシナリオを米国などが警戒する中、プーチン氏が中国の脅威を否定した形。ロシアの戦略的パートナーとする中国を擁護し、結束をより強める考えとみられる。

プーチン氏はモスクワで同日開かれた露主催の国際会議「ロシアのエネルギー週間」の全体会合に出席し、司会者との質疑応答で台湾問題に言及した。

プーチン氏は「私も出席した最近の国際会合で、習氏は『いかなる問題解決にも武力は行使しない』と話していた。中国の国家哲学は武力行使と結びついていない」と指摘。「中国は経済大国となり、武力を使わずとも国家目標を達成できる状態だ」とも述べた。

一方、ノーベル平和賞の受賞が決まった露リベラル紙「ノーバヤ・ガゼータ」のムラトフ編集長を当局の厳しい監視下に置く「外国の代理人」に指定する可能性について問われたプーチン氏は「ノーベル賞を盾に違法行為をしない限り指定されない」とし、指定に含みも持たせた。露国内ではプーチン政権がムラトフ氏への平和賞授与に反発し、言論圧力をさらに強めかねないとの懸念が出ている。
https://www.sankei.com/article/20211014-TD46WHVMSNKE5D6NHA5N6ZTQMA/
>プーチン氏はモスクワで同日開かれた露主催の国際会議「ロシアのエネルギー週間」の全体会合に出席し、司会者との質疑応答で台湾問題に言及した。

台湾の話の前に、ロシアは、自国産天然ガスのヨーロッパへの輸出を保留し、意図的に価格を引き上げていると言う非難を否定しています。

プーチン大統領「中国の “台湾統一”に武力の使用は必要ない」
2021/10/14 09:04配信
一方プーチン大統領は、“ロシアが自国産の天然ガスのヨーロッパへの輸出を保留することで、意図的に価格を引き上げている”という一部の批判について「政治的動機のあるゴミのような主張だ」と一蹴した。
また「ロシアは(天然ガスなど)どのような武器も使用していない」とし「軍事的緊張が高まっている状況の中でも、ロシアは(ヨーロッパに対する天然ガス供給という)契約義務を履行している」と強調した。(抜粋)
https://s.wowkorea.jp/news/read/318736/
習近平が武力を使ってでも台湾統一を実現したい事は、プーチンにも分かっています。
エネルギー問題の席で台湾問題を引き合いに出したのは、不良債権化している天然ガスパイプラインの問題を解決したいからです。

プーチン、歴史的な大失態か…中露・巨大ガスパイプライン開通がロシア経済を傾ける
藤 和彦
2019年12月5日
2019年8月にロシア・エネルギー省幹部が「天然ガス供給契約に関する技術的問題については合意に至ったが、価格については協議を継続している」と述べたように、契約合意から5年を経過してもなお価格交渉が継続しているのである。
さらに引取量の縮小を中国側が要求してくる可能性がある。中国は大気汚染対策として燃料源を石炭から天然ガスに切り替える事業を大規模に実施しているが、初期需要として見込まれる東北三省の経済は芳しくないことから、石炭より高価な天然ガスの需要が拡大しない恐れが高まっているからだ。
ロシア側はシベリアの力の開通にあわせて東シベリアのチャヤンダ・ガス田の開発のために1000億ドル以上の資金を投入したとされているが、天然ガス売却収入が当初の見込みをはるかに下回れば、巨額の不良債権が発生してしまうというわけである。(抜粋)
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/133.html

日本はロシア産天然ガスの購入を減らしてますから、先進国からの経済制裁を逃れるために、ロシアは必死です^^;
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