テルグ語の勉強の方も、だいぶ進んできて、ちょうど今、「連体分詞」というのを勉強しています。
連体分詞、要するに体言(名詞)を修飾する動詞の特別の形なんですが、頭では文法は理解していても、すぐに理解、産出できなくて、やっぱり歳のせいで頭が固くなっているみたいで悲しいです。一つの文を理解するのに、結構時間がかかってしまっています。
一緒に勉強している仲間は皆僕よりもずっと年下で、しかもコアなテルグ映画のファンの人が多いので、僕よりもずっとテルグ語に接する機会が多いので、自分がまさかの、落ちこぼれになるんじゃ無いかと、恐怖です。
やっぱり新しい言語を50代後半で勉強し始めるのは、けっこう辛いです!
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