阪神は、初回表、無死1塁から２番中野のライトへのタイムリー２塁打、
一死2塁から４番大山のレフトへのタイムリーヒット
二死1,2塁から７番佐藤輝のライトへのタイムリーヒット
二死1,3塁から８番梅野の外角低めの落ちる球を見送るとランナースタート。
一走・佐藤輝はアウトになるも、三走・小野寺はホーム生還にこの回４点先取。
３回表、４番大山のライトスタンドへの１８号ソロで５点差にするも
５回裏、一死2,3塁から代打・関根のセカンドゴロの間に１点返され
二死3塁から１番桑原のレフトへのタイムリーヒットで３点差にされるも
及川、岩崎、スアレスの継投で逃げ切り、４連勝を飾った。
勝利投手は、６回６安打２失点の先発・青柳でハーラートップタイの11勝目
結果的に、佐藤輝明の６０打席ぶり安打が決勝タイムリーになりましたね。
これが無かったら、ヤバかったかもな。
明日の予告先発は、前回広島戦７回途中４失点で勝敗がつかなかった西勇輝
頼む、かつてのエース。復活してくれ。
現在２位 ６９勝５１敗７分（１位ヤクルトとのゲーム差１．０）
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■阪神・佐藤輝明に待望の一打！笑顔のタイムリーで60打席ぶり安打
(ベースボールキング - 10月05日 18:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6692066
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