阪神43試合目 C6-2T 村上 自身初の３連敗

阪神は、初回裏、無死三塁から２番野間のライトへのタイムリーヒットで先制され
２回裏、無死一三塁から８番林のタイムリーヒット
３回裏、一死一三塁から６番末包のバックスクリーンへの２号３ラン
６回裏、二死一塁から２番野間のライトへのタイムリー３塁打で計６失点
８回表、無死満塁から２番中野のレフトへのタイムリーヒット、
無死満塁から３番森下のレフトへの犠牲フライで２点止まり
首位攻防戦の初戦を落とし、広島戦３連敗を喫した。

先発・村上が自己ワースト９安打、自己ワーストタイ５失点で五回８０球ＫＯ
初回、先頭の近本が四球で出たのに１点も取れなかったのに対し
広島も先頭の秋山が２塁打で出て、村上のワイルドピッチで３塁まで進ませて
即タイムリー食らって、流れが完全に広島に行っちゃいましたね。

明日の予告先発は、前回中日戦７回無失点ながら勝敗が付かなかった大竹
とりあえず炎上せずに５回まで持ってくれよ

現在１位　２２勝４分１７敗　２位広島とのゲーム差０．５

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■阪神・村上、自己ワースト5失点…東洋大の先輩・末包に3ラン含む2長打浴びる
(ベースボールキング - 05月21日 19:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7870488