小倉に行く用事があったので、例によって中古レコード屋巡り。
1軒目で「こんなのあったの?」というのを見つけました。ゲザ・アンダのピアノ、カラヤン指揮ベルリン・フィルで、ブラームスのピアノ協奏曲第2番。
カラヤンがハンガリー出身のアンダと共演していたなんて、自分の長いキャリアの中では未知の世界でした。
同じハンガリー出身の指揮者フェレンツ・フリッチャイとの共演があるのは知っていましたが、、、迷いもなくお持ち帰り。
そして2軒目のお店でもびっくりな出会いが。
そのフリッチャイの指揮によるモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」。これも未知でした。喜んでお持ち帰り。
やっぱり1月に1回は巡るべき、ですね。次もいい出会いを期待したいです。
ヨハン・ヘルミシュ・ローマンのソナタ第3番ト長調のようですソース:
http://audioguernica.web.fc2.com/
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