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2021年10月05日09:35

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絵のない昨日の日記2021/10/5(火)   映画「仁義の墓場」と「アンダルシアの犬」

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「仁義の墓場」

>内容紹介(東映ホームページより)
【解説・ストーリー】
戦後の混乱期、「大笑い、三十年の馬鹿騒ぎ」の辞世を残して自ら命を絶った実在のやくざ・石川力夫の波乱激動の人生!
【キャスト】
渡哲也、梅宮辰夫、多岐川裕美、安藤昇
【スタッフ】
原作:藤田五郎
脚本:鴨井達比古、松田寛夫、神波史男
監督:深作欣二
【公開日】1975年2月
DUTD02156/COLOR/本編94分/片面2層/1.主音声:モノラル/16:9 LB(シネスコ)
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社

>内容(「キネマ旬報社」データベースより)
深作欣二監督が実在したヤクザの半生を描くバイオレンスアクション。戦後の混乱期、河田組の石川力夫は山東会の賭場を襲い金を奪って逃走し…。“ <東映 ザ・定番> シリーズ”。

>内容(「Oricon」データベースより)
藤田五郎原作による小説を深作欣二監督が渡哲也を主演に迎え、映画化した作品。戦後暴力史上、最も凶暴といわれた石川力夫の怒涛の半生を描く。


 日記にコメントをくださったマイミクのWさんは「多岐川裕美と云えば私たちの時代は『仁義の墓場』だった」と言う。なのでDVDを急遽"迅速な配達をモットーとする"■ドバシ.comで購入。昼過ぎに到着の予定だったのが「不手際があり到着が遅れます」とメールがあり、夜更けにやっと届いた。こちらは仕方なくビールを始めていたんだけど既に一缶あけた所で、もう面倒になってしまっていて明日(つまり今日)観ることにした。感想またはレヴューは次の日記に載せます。あしからず(笑)。


「アンダルシアの犬」HDマスター

>内容(「キネマ旬報社」データベースより)
シュールレアリズムの巨匠・ダリが脚本・出演をこなし、『ビリディアナ』のルイス・ブニュエルと組んだ異色作。ダリの自由奔放な感性とブニュエルの技術とが融合し、断片的に積み重ねられた映像で綴られたアート作品。

>内容(「Oricon」データベースより)
ルイス・ブニュエルとサルヴァドール・ダリが、感性のひらめくままに奔放な映像の断片を積み重ねたシュールリアリズムな衝撃映像。

>レビュー
監督・脚本・出演: ルイス・ブニュエル 脚本・出演: サルヴァドール・ダリ 撮影: アルベール・デュベルジャン 出演: シモーヌ・マルイユ/ピエール・バチェフ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)


 そこで、買ってあった「アンダルシアの犬」DVDを観ることにする。これは何回も観たんだけど、人の神経を逆撫でするように出来ていて、特に人の目玉を剃刀で割くシーン(生理的に怖く嫌悪感が強い)があったことを思い出して、結局やめた(笑)。

 ということで映画は観ていないので、感想やレヴューはありません(爆)。

 








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