15日に泳ぎ収めをしたと日記に書いたが、実は20日、22日にも高麗川に繰り出していた。より暑く、かつ休日の23日に行きたかったが、仕事でした......。
20日は夜勤明けでの参戦、関越道を走って正午過ぎに到着。公園の駐車場は満車で、対岸の民間の駐車場にとめる。
水遊び客も結構いたが、水は冷たく、ガードも固かった...。
最後に飛び込み岩の淵で、若いご夫婦とシュノーケリングをした。岩から飛び込む男の子達の一団も来ていた。
22日、23日は連続しての休み。22日は墓参りに行き、午後は自宅で静かに過ごした。
23日、曇りがちではあったが、今度こそ今期の泳ぎ収めと出発。飛び込み岩の淵で泳いだ。潜ると20センチはあるアユがたくさん泳いでいた。石の下にはギバチもいたし。
岸に上がって休憩していると、橋の上から子供の声が聞こえてきた。で、ひと泳ぎ、ひと潜りの後、河原でおにぎりを食べていたら、声の主たちがやってきた。幼稚園児の一団が遠足で来ていたのだ。河原でお弁当タイムに。今どきの学校や幼稚園などでの給食・弁当事情を実際に見ることに。先生方が園児一人ひとりの手を消毒、一方向を向いての「黙食」。私といえば、上に服を羽織って、マスクをつけ(空気を読んで)、少しして場所を変えることに...。
来年はコロナ過にわずらわされない夏になるだろうか...。
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