男性が“脈あり”のときにだけ見せる「4つの行動」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=6678033
20歳ぐらいのときから、強いストレスを感じたり体調な良くないときに、不整脈が出るようになった。
普段は大丈夫だし、自分がポジティブな思いを持って前のめりに動いているときには、かなり無理しても問題無かったので、メンタルや自律神経の問題が大きかったようだ。
だから、ゆるゆると、平穏に付き合えて、一緒にいるのが当たり前で、ストレスのない人間関係を作りたくて、「不整脈なし」な人と付き合うことが最終的な結論だった。
どんなに好きでも、どんなに魅力を感じても、「不整脈あり」で付き合い続けるのはしんどい。
ストレスの多い社会、彼女といるときぐらいは、ストレスフリーで過ごしたい。
これ、元カノにはどうしても言えなかった、私の密かな「彼女選び」の基準。どんなに好きでも、不整脈が頻発したら、体がきつい。
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