mixiユーザー(id:8078676)

2021年09月19日21:39

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生きてる以上社会と関わりを持っていたい…というのはあるかな

ウチの職場を見ていると、働かないと食っていけないから...って人は少数みたい。「働かないでゴロゴロと家にいるのが苦痛だから」って人も結構いますけどね。

一番多いのは「カラダが元気なうちは社会と関わっていたい」ってのが一番多いかな。ただ、60〜65過ぎてノルマに縛られて...とかクレームを受けて云々などのストレスが多い仕事は避けてますね。肉体的負担もだけど精神的負担は避けたいって人は多いみたい。(私もストレスフリーな仕事を選んだ)
確かに、肉体もだけど精神に負担になる仕事はやめたほうがいいです。精神負担が一番65〜70歳くらいの人の健康を蝕みます。

確かに肉体酷使or精神酷使…深夜時間帯労働(結果的にはカラダに堪える)は給与いいけど。
肉体的なモノは個人差が大きいですが、肉体疲労がその日のうちに取れないなーってのは私自身が感じます。いきなり体のガタってきますね。
なので必然的に「肉体的にも精神的にも負担が少ない仕事」って事になりいわゆる「シニア職」ってことになるんでしょうかね。まあ、気楽な仕事ってことにはなるんでしょうが。

気楽な仕事ででも、ある程度の精神的張り(責任感)を持って世の中に貢献していたい…って、そういった気持ちも大事です。
やっぱり何も負担を感じないで金が転がり込んでくる…なんて仕事は世の中にはありません

← 某マンションで20世帯を所有して賃貸に出している...という凄まじい方がいました。1戸の賃貸料が25万円として...500万円(一般人の年収くらい)これがなーんもしなくて寝ていても月々入ってくるって... やっぱり羨ましい。まあ、上を見たらばキリはないですが。

結論=歳とってからこそ健康であることが一番大事。

■高齢者4人に1人が労働者 総務省推計、65歳以上人口が29%超に
(朝日新聞デジタル - 09月19日 17:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6673523
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