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2021年09月13日13:07
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September 11, 2021 ★ サラ博士 : その書類は、何故、今の時点でリリースされたのでしょうか? ◎ エレナ : 今、これを理解する必要が出て来たからです。 秘密宇宙軍のトップの人員や世界の一部の政府は、この「プライム・ディレクティブ」を知っています。 数日前にソーハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが、銀河宇宙連合(正式名 : Galactic Federation of Worlds)の軍のトップであり、彼女の上にも数名居るようですが、彼女が代表者であると言って来ました。 そして、この書類の内容を話すからタイプしてくれと言われて、書き出しました。 10の項目に分かれている内容でした、これをテラ(地球)の人々にシェアしてよいのか?と聞いたら、「はい、どうぞ」と言われました。 サラ博士に先ずは紹介したらいいのか?と言ったら、「そうして下さい。これは、貴方とサラ博士へのギフトだ。そして、世界に広めて良い」と言いました。 ★ サラ博士 : それは、素晴らしいです。 これをテラの人々にシェアして良いというのは、本当にありがたいことです。 銀河宇宙連合と、地球の一部の企業や一部の政府のトップとの関係なども、理解できる内容になっていると思います。 ◎ エレナ : はい、本当にありがたいことです。 銀河宇宙連合では、地球で使うような書類はありません。 全部、ホログラフィックスのデバイスで保存されています。 丸い、こういう感じのデバイスです。 ですから、ソーハンが説明する時には、文字になっていない部分もあり、2回目に彼と話した時にその部分の解説をしてくれました。 言語は銀河宇宙連合で使われる言語ですが、その言葉に付随するイメージがあり、そのイメージをソーハンが解説してくれました。 ★ サラ博士 : なるほど。 分かりました。 ありがとうございます。 では、セクション毎(ごと)に私が読みあげていくので、ソーハンからの解説の部分をエレナにお願いします。 【 ザ・プライム・ディレクティブ銀河宇宙連合 】 セクション1. ザ・プライム・ディレクティブは、道徳や倫理のガイド(手引き)であり、法的なテンプレートである。 ◎ エレナ : このセクション1の条項は、銀河宇宙連合とその主要な種族と、如何なる形でもコンタクトする場合に適応されます。 ザ・プライム・ディレクティブは、銀河宇宙連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河宇宙連合と銀河の第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられます。 ★ サラ博士 : セクション2. ザ・プライム・ディレクティブは、まだ星間の旅行の技術獲得に到達していない種族、もっと進化した種族との継続的な交流をまだ持っていない種族にも適応されます。 ◎ エレナ : これは、各種族のグレード(レベル)を検証することが求められます。 我々は、各種族の等級を以下の通りに分類しています。 ステージ1 : ”発展途上” 構造化された社会の中で組織を持たない生命体グループ。 ステージ2 : "プライマリー(初期段階)" 構造化された社会の中で、組織化された生命体グループでスピリチュアルなコンセプトが発達しています。 ステージ3 : ”インターステラー(星間)” 星間旅行の技術を保有し、自ら銀河内の他の種族・文明と交流があります。 ステージ4 : ”High(高度)”、第六密度 或いはそれ以上に到達している種族・文化。 ★ サラ博士 : 大変興味深いですね。 地球人は、ステージ2にいるということになるでしょうね。 しかし、秘密宇宙軍はステージ3に到達していると思いますが、どうなんでしょうか? ◎ エレナ : 我々地球人は、今、ステージ2からステージ3に移行しようとしている段階だと言えると思います。 秘密宇宙軍が持っている技術はステージ3ですが、まだ一般には公開されていませんので、地球の文明として全体的には、まだステージ2です。 星間の交流も、まだ我々からコンタクトしていません。 彼らから我々にはコンタクトがありますが、地球人から公式に積極的なコンタクトがされていません。 ★ サラ博士 : セクション3. 銀河宇宙連合のメンバーが、其々(それぞれ)の星の内部で起きている如何なる問題と、その司法や裁判に干渉することは一切承認しない。 更に銀河宇宙連合は、銀河宇宙連合のメンバーに対して、其々(それぞれ)の星の内部に起きている問題に関する解決に関与することを求めない。 ◎ エレナ : 銀河宇宙連合の高官達からの有効的な指導を得ずに、ザ・プライム・ディレクティブに基づくとして、ステージ2の種族社会の中で起きている問題に対して、崩壊や分裂を来たす様な干渉をすることを求めない。 ★ サラ博士 : 以前に3つのグループの存在を明かしていますが、アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会は、この「ザ・プライム・ディレクティブ」を、銀河宇宙連合と一緒に使っているのでしょうか? それとも彼らは、もっと上の次元の存在で、銀河宇宙連合のアドバイサー的な立場にあるのでしょうか? ◎ エレナ : それは、重要なポイントですね。 アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会もこの「ザ・プライム・ディレクティブ」を銀河宇宙連合と一緒に、手引きとして使っています。 「ザ・プライム・ディレクティブ」は、銀河宇宙連合によって作られて、彼らによって管理されていますが、他の2つの評議会もこれを活用しています。 この3つのグループは、一緒に協力して働いていますからね。 5種族評議会は、少し異なる点があります。 何故なら、彼らは第六密度の存在ですから、ステージ2の種族とは物理的なコンタクトをしません。 ステージ2の種族から、第六密度の存在は見えません。 ですから、5種族評議会は、アンドロメダ銀河評議会や銀河宇宙連合よりも、もう少し自由に動いています。 直接は干渉せずに、意識への働きかけができるのです。 「ザ・プライム・ディレクティブ」の主要点は、干渉・関与に関する注意事項です。 ★ サラ博士 : なるほど、納得です。 所謂(いわゆる)、宇宙の法則と云われているものとも似ていますね。 では、次に行きます。 セクション4. 意識や感覚を持つ種族の権利として、偉大なる宇宙の法則である自由意志があり、それは自然界、生物界の進化は神聖であることと連動して考慮されます。 銀河宇宙連合のメンバーは、全ての星に先住する命や社会、文化の自然な自発的で健康な発展に干渉してはなりません。 干渉とは、以下を含みます。 その星の種族にとってまだ扱い切れない、使い方の判断を誤る可能性のある内容、スピリチュアル的、或いは道徳的な進化が間違った方向に行ってしまう可能性がある高度な知恵、強化する技術のことです。 ◎ エレナ : ソーハンから、これについての解説です。 「これは、ステージ2の星の種族の意識の自然な発展を妨害するような違法行為について、説明しています。」 ★ サラ博士 : 私の長年の研究でいうと、銀河宇宙連合は、地球人、例えばニコラ・テスラとかアルバート・アインシュタインに何か夢などでインスピレーションを与える、アイディアを与えて、彼らがそれをヒントに発展させていくことを促していたと思っています。 レプタリアンやオリオン座のグレー達は、技術をもろに提供して、これを使えという感じですがね。 ◎ エレナ : そうですね。 例えば、レプタリアンがダークフリートに与えた技術は、この条例に違反している訳です。 ただオリオン座のグレー種族は、直接技術を地球人に渡すことはありません。 地球人に教えて、地球人にそれを作らせ開発させていますので、グレー達は、実はこの「ザ・プライム・ディレクティブ」に従っているという点が興味深いです。 ネガティブな種族は人間の奴隷を使って、彼らの技術開発とか建設をさせています。 これは、そこら中で起きています。 一度、ソーハンに見せてもらった映像がありますが、邪悪な存在達からヒントをもらった技術で、地球の周りに人工衛星を設置している映像でした。 でも、これは地球人によって作られた人工衛星である為、宇宙連合はそれを撃ち落とすことはできないのです。 それは、条例に違反する行為だからです。 グレーが作ったものなら打ち落とせますが、そうではないので。 ★ サラ博士 : 以前に、ホイッスルブローワー(真実を暴露する人)に、ビル・ユーハウス(Bill Uhouse)という人物が居ました。 彼は、1950年代にアリゾナに墜落したUFOを元に、飛行船を開発した米軍のメンバーの一人です。 彼の証言によると、そこにはジェイラという名前のグレー種族がいたと言います。 そして、飛行船の開発に行き詰まると、このジェイラがやって来て、彼らにヒントをテレパシーみたいな感じで与えてくれたと言っていました。 ◎ エレナ : そうです。 そうやってグレー、或いはネブは、条項に違反せずに要領よく自分達の目的を果たしていました。 ★ サラ博士 : では、セクション5. 銀河宇宙連合は、まだ進化過程にある種族に対して、その種族が扱い切れない技術、或いは発見していない技術を開示、或いは教えてはなりません。 ◎ エレナ : これは、まだ、その種族が扱い切れない技術を視覚的に見せることは違法であると、ソーハンは解説していました。 ★ サラ博士 : これは、スカラーやトーション技術などが例ではないかと推測します。 兵器として、破壊する方向に使える技術でしょうね。 ◎ エレナ : そうですね。 それからUFOを空で見せることも、違反ということだと思います。 視覚的に、まだ一般的には知られていない技術ですからね。 ★ サラ博士 : ふ〜〜ん、それは興味深い意見ですね。 過去には、かなり多くのUFO目撃の証言や写真がありますからね。 有名なのは、1952年にジョージ・アダムスキが連写したUFOで、シガー型の母船から円盤型の宇宙船がたくさん出て来るところを写真に捉えています。 彼は、このUFOに乗っていた種族は、土星から来ているベニューシャンだとも言っていました。 これについての意見を、お聞かせ下さい。 ◎ エレナ : ソーハンに言われたことは、我々が空に目撃したUFOは、大概がレプタリアンかオリオン座のグレー種族のUFO、或いは、地球で作られているものだと言っていました。 地球でも、たくさんの種類の飛行船が製造されています。 銀河宇宙連合は、絶対にそういうことはしない、違反になるからと言っていました。 シガー型はプレアデンが主に開発していますので、ソーハンが生まれたアヘル種族も使っていますが、アルシオンにいる種族も使っている訳です。 アルシオンの種族は、ダークフリートとも協力しているネガティブな種族です。 だから、ダークフリートもシガー型の宇宙船を保有します。 ★ サラ博士 : それは、非常に重要なステートメントですね。 ジョージ・アダムスキが撮影したシガー型のUFOは、良い種族のものであるという情報が50年代から流れていましたが、そうでない可能性が高いということになりますね。 では、次にいきます。 セクション6. まだ発展途上である種族に、彼らの技量に伴わない技術をシェアしたり、種植えする(教える)ことは禁止されている、或いは最低限の情報の提供だけに抑えることとします。 ◎ エレナ : この条項は、ステージ2の種族に対する条項であり、その種族の存続が危ぶまれる内容にのみ適応されます。 この判断は、銀河宇宙連合の高官とステージ2の文明の代表者数名の間で、厳重な秘密会議で決定されます。 ★ サラ博士 : これは、非常に重要な内容ですね。 現在、米国の宇宙軍は、銀河宇宙連合から技術をシェアされています。 これは、地球の周り全体に高度な技術の人工衛星グリッドを形成するもので、オリオン座種族やレプタリアン達がまた戻って来て、地球を支配することを企てる可能性があるので、そうさせない防御技術です。 その技術を、今、銀河宇宙連合からの助けを得て構築していますね。 ◎ エレナ : そうです。 1950年くらいから銀河連合は、我々に色々な方法でヒントやインスピレーションを与えて来たと思います。 当時は、まだとてもレプタリアンやオリオン座のグループに対抗する技術は、地球にはありませんでした。 それで米軍は、契約を結んだのです。 例えば、UFOの墜落事故なんかも、実際にUFOが墜落することはないはずなので、わざと墜落したかのように見せてこれを研究しなさいとギフトとして地球に送られたのだと、私は思っています。 ★ サラ博士 : そうですね。 ウィリアム・トンプキンスも、ノルディックスから宇宙船をもらったと言っていましたが、実際には銀河宇宙連合だったのだと思います。 それも「ほら上げるよ」とは言わずに、1942年に起きたロサンゼルスでのUFOと米軍の戦いの時もわざとUFOを米軍に打ち落とさせて、それを米軍にギフト(研究材料)として渡されたのだと思います。 続き → https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980326404&owner_id=15834251
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