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2021年09月13日13:08

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マイケル・サラ&エレナ・ダナーンの対談 【 銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは? 】 その2

マイケル・サラ&エレナ・ダナーンの対談 【 銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは? 】 その2
◎ エレナ : その通りです。



★ サラ博士 : では、次に行きましょう。
セクション7. 発展途上の星に暮らす種族の科学や技術を発展させることが目的に、彼らがまだ持っていないデバイス、機械、兵器など如何なるツールを使ってでも交流を図ったり、コミュニケーションをとることを禁じます。



◎ エレナ : ソーハンからの解説 : これは、ステージ2の種族の中の認定を受けていない個人とのコミュニケーションを禁じるという条項です。



★ サラ博士 : ですから、ラジオとか、地球に存在するツールを使う分には良いということですね。
ロバート・ロー・ルノードという人がいて、彼は無線通信の仕事をしていた人である時、銀河のある組織からコンタクトを受けその内容を記録していましたが、そういうのは違法にならないということですね?



◎ エレナ : そうですね。

地球に既存のツールなら良いとありますので、それは問題ないのだと思います。
地球にないテクノロジーを紹介する様なコンタクトは、いけないと言っています。

1977年に、英国でテレビを使ってアシュタール司令部隊(偽物・レプタリアンが扮していた)が登場しましたが、これも地球の既存のツールを使っていました。
私の脳の中には、高い次元のテクノロジーのデバイスが入っていますが、これは誘拐された時にグレーに違法に入れられてしまったという特殊なケースです。

これは地球上のレントゲン技術などでは探知できませんので、それを研究することもできませんから、良いということになるのだと思います。



★ サラ博士 : なるほど、貴方の脳の中に埋め込まれているデバイスは、この次元では探知できないものなのですね!
ロジャー・リヤー(Dr.Roger Leir)という医者は、人々の体内に埋め込まれていたインプラントを摘出する手術をしている人ですが、このインプラントはグレー種族がやっていると皆思っていますが、貴方はどう思いますか?



◎ エレナ : このように3次元的な物質のインプラントは、地球で作られています。
マイラブという研究所(コーリーグッドが体験したもの)は、グレー種族と一緒にやってます。

マイラブの実験の為の人の誘拐を、グレーがやっています。
これは、当然、この規約に違反するものですが、でも、誘拐された人は記憶を消されてしまうので何も覚えていませんし、インプラントを入れられていても、それは地球上の技術では探知できませんので、地球の科学や技術の発展に影響を与えることがないので、違法にはならないということになってしまいます。

グレー種族は、うまく違法にならない様に摺(す)り抜けてやっています。
でも、倫理的には違法ですから、銀河宇宙連合は、誘拐されてしまった子供達の救出をやっています。



★ サラ博士 : なるほど!
明確にしてくれて、ありがとうございます。

では、次。
セクション8. スピリチュアルな知識、或いはモラル的な知識は、基本的な最低限の内容に止(とど)め、その種族に理解できるレベルのコミュニケーション・デバイスや手段にすること。



◎ エレナ : ソーハンからの解説 : これは、言葉で直接的にその種族に何をするべきかを伝えてはならない、それから、宇宙の本質の真実を打ち開けることをしてはならないという意味です。

しかし、その種族が深刻な危機に直面した場合を除きます。
その場合には、銀河宇宙連合の高官の判断により、その種族の意識の向上を早める為に、公式プログラムを使うことが認可されます。



★ サラ博士 : なるほど。

これは地球に宗教がたくさん存在するので、もしも、宇宙の本当のスピリチュアルな真実を伝えてしまうと、宗教を信じている人々にとっては、これは宗教同志の戦争にもなりかねませんね。
だから、これはまだ教えてはいけないということになるのでしょうね。



◎ エレナ : そうです。

良い例は、ヴァル・ソー(Val Thor)が米国のホワイトハウスにいた当時は、まだまだキリスト教が強く信じられていた時代ですから、それに反するスピリチュアルな教えを人々に教えることはしなかったと言っていました。
キリスト教を重じているフリをしないといけなかったと、言っていました。



★ サラ博士 : そうですね。

これから、数ヶ月になるのか?
数年後になるのか?

銀河宇宙連合の存在が地球人に明かされて、色々開示されていくと、人々は大きなショックを受けるでしょうね。

イエス・キリストは、宇宙人だったのか?
地球に、ドロップ・オフされた存在だったのか?

これも、興味あるところです。

1948年に米国のニューメキシコ州アステカでのUFO墜落事件(ロズウェル)もありましたが、このUFOの中には数名の人間に似た種族が居て、三人の赤子も乗っていたという話です。
生きていました。

そして、この赤ちゃん達は、地球人へのギフトだと言ったという話です。
こういうケースを、ドロップ・オフと言いますが、この赤ちゃん達が何(いず)れ大人になって、宇宙の叡智や真実を人々に教えていく、開示していく……そんな計画も銀河宇宙連合にはあるのでしょうか?



◎ エレナ : そういう赤ちゃんのドロップ・オフのケースは、他には聞いたことがありませんが、考えてみたら、とても良い方法ですね。
高次元の存在の子供が、この地球で赤ちゃんの頃から育ち、本当に地球での生活、社会、文化を学んだ上で、後に人間に理解できるように叡智や真実をシェアしていくというのは、とても良い計画だと思います。

それは、地球が本当に危機状態になった時に指示されることになるのでしょう。



★ サラ博士 : なるほど。では、次に行きます。

セクション9. その星の外からの脅威に曝(さら)されて危機状態の時以外は、発展途上の種族とのコンタクトや干渉は禁じられています。
危機状態になった場合には、銀河宇宙連合は道徳的な理由からその状況を検証し、適切な行動を取る義務があります。



◎ エレナ : ソーハンからの解説 : これはテラ(地球)で起きたことです。

セクション1の条項「ザ・プライム・ディレクティブは、銀河宇宙連合が取るべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河の第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられます。」が適応されます。
銀河宇宙連合のメンバーではないステージ2の種族が、ステージ3の種族に如何なる理由においてでも干渉された場合、ステージ2の種族は銀河宇宙連合に助けを求めることができます。

この様な事態になった場合には、法の定めにより、銀河宇宙連合の存在を脅威に曝(さら)されているステージ2種族の代表者に開示し、援助の申し出を受け入れます。
銀河宇宙連合は、ステージ2のその星の代表者から援助の依頼を受け、双方が同意した時点で、ステージ3の種族を追放、或いは制裁を加えることができます。

今、これが起きていると思います。
今は、ホワイトハットと云われている地球の代表者達が銀河宇宙連合に援助を求め、同意の上で援助を受けています。

でも、グレー種族からの誘拐は未だに起きています。
だから、個人レベルでも、もしグレーが家、部屋の中に侵入して来て、貴方を誘拐しようとしたら、「私は誘拐されることに同意しません。私の家からすぐに出ていけ!」と言えば、本当に彼らは出て行きます。

そういうケースを、知っています。
本当に、そう言うことが大事です。

言えば、絶対にまた戻って来ることはないのです。
同意しなければ、彼らは誘拐できないのです。

だから、この第9セクションは大事です。
グレー達は、このことを我々に知ってもらいたくないのです。

我々の権利を主張し、同意しないと言えば、相手は手出しできません。



★ サラ博士 : MJ12の問題でアイゼンハワー大統領の時代に、グレーが地球人を誘拐することの許可を与えてしまいましたね。
同意してしまったのが、大きな問題となってしまった……。



◎ エレナ : はい、でも、ここ数年で本当に銀河宇宙連合からの援助が大きく入っているのが目に見えて来ていますね。
どんどん、援助は加速していると感じています。



★ サラ博士 : そうですね。

2015年くらいから、秘密宇宙軍の存在の暴露が大きく始まって、たくさんのホイッスル・ブローワーが出て来ました。
これが、大きな目覚めの時代の幕開けを象徴していたと思います。

このホイッスル・ブローワーの一部は、銀河宇宙連合とも繋がっていると思いますし、2017年くらいからトランプが大統領になって、宇宙軍が公表されて。
どんどん進んでいますね。



◎ エレナ : そうですね。
その頃、大きく風向きが変わったと思います。
正式にアライアンスが結成されて、銀河宇宙連合の援助が始まった時期だと思います。



★ サラ博士 : では、最後の条項になります。

セクション10, 連合のメンバーは、その星に対して起きた違反行為、或いは事故的な汚染が生じて、それを正そうとする行動以外は、この手引きに反する行為をしてはなりません。
この「プライム・ディレクティブ」を、如何なる考えよりも重要な最も高い道徳的義務とします。



◎ エレナ : ソーハンからの解説:「プライム・ディレクティブ」の条項に違反を3回した者は、銀河宇宙連合のメンバーから外されるという忠告でもあります。



★ サラ博士 : YouTubeと同じですね。笑



◎ エレナ : 笑。
そうですね……



★ サラ博士 : ある意味、それはとても寛大な忠告ですね。
1回、2回までは違反しても大丈夫ということですよね。



◎ エレナ : そうですね。
まあ1、2回は、意図的ではなく偶発的に違反してしまうというケースもあるので、それで3回目ということになっているのだと思います。

連合のメンバーから外されると、知識や技術のシェアを受けることができなくなります。
困った時に、助けを受けることがなくなります。
守護を受けることができなくなります。

メンバーだったら、攻撃されることは絶対にないのです。
完全に守護されます。

だから、地球にも連合に入ってもらいたいのです。



★ サラ博士 : レプタリアンやオリオン座グレー種族は、この「プライム・ディレクティブ」が公表されるのを恐れいましたが、今、こうして公表されました。
これで、何が変わるのでしょうか?



◎ エレナ : 人々は、誘拐に関して「ノー」という権利があることを知りました。
レプタリアンやネブの奴隷ではない、同意しなければ良いことが分かりました。

我々には、自由意志を持つ権利があることも分かったと思います。
ホワイト・ハットと銀河宇宙連合が契約を交わしていて、援助が入っていて守護されていることが分かったと思います。



★ サラ博士 : 貴方は、新しい本を、9月6日に出版しましたね。
これについて、少し教えて下さい。



◎ エレナ : これは、最初の本の続きという感じで、ヴァル・ソーとのコンタクト内容、銀河宇宙連合とのコンタクト内容を書きました。
星間旅行の体験談、それから一部の星人達について、前回よりも更に深く説明しました。
ノルディックスの異なるタイプとか、トールホワイトについて。

9月7日発売です。
Amazonなどから購入できます。
本の題名「We Will Never Let You Down」(我々は絶対に貴方達をがっかりさせない)by Elena Danaan



★ サラ博士 : とても興味深い内容で、読むのを楽しみにしています。
アイゼンハワー大統領に起きたコンタクト内容も、出て来ますね。

本当に今日はまた、素晴らしい情報のシェアをありがとうございました。
銀河宇宙連合と我々一般市民が交流できる日を、本当に心待ちにしています!



◎ エレナ : ありがとうございました。

そうですね。
人類は、寿命も伸びて繁栄していきますよ!

サラ博士も、9月11日(日本時間12日)にウェビナーを開催するようです。
映画「スタートレック」はドキュメンタリーであり、銀河宇宙連合のことを映画を通じて公表しているということを解説していきます。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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