オンラインサロンはその名の通りネットで繋がるサロン。
サロンってのは本来は客間。
貴族や金持ちが休日等に客間を開放し同好の士、同様の思想や信条の持ち主があつまってきゃっきゃうふふしてたところなので、結果的には狭い見識での集まりで、視野を広く持たずそれ以外を卑下する風潮、低く見る心理を育てると言う事で、中世から近世において貴族や王族、富裕層の支配意識、選民意識を育てそれこそ欧米では革命により一番最初に虐げられていた、侮辱されていた非サロン民の襲撃に合ってることが多い、とか。
なんで非サロン民としたかっていうと、軍部や貴族でもサロンに招かれなかった存在や思想が違う、領民に対する姿勢が違う、また同好の志や思想や信条を同じにするものだけであつまた結社的になり、他者を攻撃したことによって、軍の反発を招いたりなんだったりで、多数の反感や憎悪を買う事になったから、なんていうね。
秘密結社の魁的な面もあったりしましたから、当然の帰結として自分たちで政治や社会を良いようにしようとしたり、自分たちが先進的もしくは人を支配する立場なり!とばかりに傍若無人になる、他者を人と見ない等の弊害もあったようですね。
そのため、政治結社や政治集会等はその危険を感じた言ってしまえば大衆の総意として排除される時期もあったとか。
特に共産主義になりますと、今のマルチ商法的な手法で人を集めて選民意識を強くした、金持ちへの憎悪、嫌悪をつよくしたと言うのもあり、血みどろの革命劇へと発展していくのはあったので、なおのこと、です。
この共産主義革命の暴力を辞さずは、第二次世界大戦が終わっても残っていたところはあり、結果的にポル・ポトによる虐殺、知識人ヘイト等を助長したとも言われてはいるようです。
で、オンラインサロン。
オンラインと言う事で遠い様で近く、自分たちのみの意見や信条、思想や考え方、嗜好をつよく打ち出している状態ですから、それはコミンテルンの集会に等しくなっていたりしまして先鋭化、過激化する傾向もあるようですね。
実際のところ、この1年半近くでツイフェミ等の過激な思想信条戦争をしかけるサマは、オンラインでの過激化の一端ではないでしょうか?
なにしろ、クローズドな環境です。
そして異見を述べる人はすぐにサロンのマスターが排除します。
そのマスターの趣旨や残った人の総意が世界のすべてとなりますから言ってしまえば、思想信条志向のセカイ系。
自分たちと違えばそれは愚民であり教科すべき対象で言いなりになって当然。
むしろ反抗されたら自分たちは被害者、権利と心を傷つけられたと騒げばサロンの仲間が味方になって攻撃してくる訳ですからね。
その点では、TwitterのグループなんかはTwitterが監視するって面はありますが過激派、テロに走りそうな存在を抑えると言う点では秀逸かもしれません。
またサロンで過激化、先鋭化した存在は何もフェミニズムやポリコレ関係だけでなく、自分たちのQOLを良くしたいとか、意識高い系でも起こります。
その手の人達は自分たちの望む生活様式や、生活の智慧、また暮らし方や考え方が至高であり絶対と言う、いわばお気持ち原理主義。
他者がこうくらしたい、こうして生活するのが好きってのは絶対認めなくなり全否定と侮蔑に走っていきます。
結果的に他者を否定し侮辱し、蔑んでいく権利や心の侵害を繰り返していきますが弱者や被害者を装うというかほんっきでそう思っているので、世間的には触ってはいけない人、キ印の人として扱うしか無いですが、その手の存在は特に沈黙は肯定と解釈しますからねえ。
何を言われようとそれは私には違う、あなたの異見はあなただけの正義です、と言い続けるだけでもした方が良い状態になったといえるでしょう。
考えてみるとこれがCOVID19のもたらしたもっとも深刻な後遺症かもしれませんw
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