ワクチン 摂取　「スペース プレイヤーズ」ふたつのお話

こんちは！

今日はですね、新型コロナに対抗するため、１回目のワクチンを打って来ました。
大阪南港まで車で行って来たんだけど、暑いのなんのって、こりゃ熱射病で倒れてしまうがなw
俺の場合は障害者ということで、特別な席を用意しており、何から何まで用意周到。
まぁそれは良いとして、打った感想は、最初「いて！」ちゅうくらいはそんなに痛くもなく、そんなもんかなって感想。
ワクチン ってこんな感じだよねw
血管注射の方がまだ痛いわ。

と、注射慣れしてる私でした。

次回の予約は9月26日です。

あ！

注射は13時20分からだったんですが、朝のうち映画を観て参りました。
タイトルは「スペース　プレイヤーズ」
バスケのお話だったんだけど、とりあえずいつものパターンでw

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人気バスケットボールプレイヤーのマイケル・ジョーダンとアニメキャラクターが共演して話題を集めた「スペース・ジャム」（1996）に続き、NBAの人気バスケットボール選手レブロン・ジェームズが主演を務め、ワーナー・ブラザースの歴代の作品やキャラクターたちと共演したアドベンチャー映画。バーチャルワールドを舞台に繰り広げられる究極のeスポーツバトルを、実写とアニメの融合で描く。バスケットボール選手のレブロンとゲーム開発を夢見る息子ドンは、映画会社ワーナー・ブラザースのAIスーパーサーバー「無限バーチャル・ワールド」の中に迷い込んでしまう。そこには、「ルーニー・テューンズ」のバッグス・バニーやトゥイーティーといったアニメキャラクターや、バットマン、キングコングなどの映画キャラクターたちが暮らしていた。レブロンははぐれた息子と再会するため、究極のeスポーツバトルに参戦する。共演は「アイアンマン」シリーズのドン・チードル、「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤ。「ガールズ・トリップ」のマルコム・D・リー監督がメガホンをとった。

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俺はバスケットボールでプレイヤーとかは無知です。
せっかくだからと思って、この映画を観たんだが…
話としては先に書いてある通り、バスケットボールで、ワーナーの映画の話から子供をサーバーに誘拐され、そして主人公も話に加わるというものだったんだが…
ストーリーの展開とかアニメのキャラは良いとして、ちょっとあまりにも全然面白くないというか、キャラが全然イケてないような気がするなぁ…
せっかくアニメキャラクターを使ってるんだから、もっと滅茶苦茶にしてほしいところ。
アニメキャラは一体何だったんだろうという展開に肩を落としましたわ。
アニメと実写はすごく良かったんだけど、ちょっと俺には弱いかな…

評価
☆☆☆★★（星5個中３）