ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなり世界中のファンは哀しみに暮れただろう、自分も近年著名人がこの世を去ると時代の流れを感じる
人間は必ず死ぬ、誰でも死は訪れる、70・80〜100歳となり、体もl動かなくなってくるのだろう、体力が落ち好きな事も出来なくなった時、何を考えるのだろうか
自分はいつ死んでも良い生き方をしたいのだが、いざその時に成って見ないと、実際解らないのは本音だろうね
自分ごときがこの世を去っても、何の変わりのも無く世の中は動き続ける、極僅かな知人がかな死ぬかもしれないが、喜ぶ人間も居るだろう
だが死ぬと言う事は、そんなことはどうでも良くなるんだろう
何一つこの世の物は、持ってゆく事位は出来ない、大体死んだ後のことも解りはしない、それを何故恐れるのかも理解できない
毎日を悔いなく生きる、と、いうが、たまに休まないと、自分が解らなくなる
死を目前とした時、「死にたくない」と言うご老体が居るらしいが、その方はその時まで生きてこなかったのだろう
自分は見っとも無くて言えやしないですけどね、それじゃ本当に情けないでしょう
思うに人生は偉大なる暇つぶしなのかもしれない
ログインしてコメントを確認・投稿する