mixiユーザー(id:5437811)

2021年08月25日05:40

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私達文明に触れたものは洗脳されて死の商人が造った物を喜んで使い文明を発展させ生態系を破壊などをしていると言う、大きな悲しい矛盾を抱えている。

ノーベルとノーベル賞は分けて考える事が出来ます。
しかしながら、ノーベル彼のもっとも有名な成功❶した発明品は、友敵を問わず「戦争で多くの人を殺す」道具として使われたダイナマイトでした。
このダイナマイトは、ニトログリセリンと呼ばれる物質で出来ています。
ノーベルは1863年、30歳の時にニトログリセリンを大量かつ安全に製造することに成功❶し、特許を取得しました。
ここで言う成功❶とは、「人を殺し・資産・資源・自然生態系を破壊する戦争」でも平和時でも「ノーベルが持つ特許権を利用して」手段を選ぶ事無く「平和は敵として考えれば」金儲けができる事を指します。
また、『特許権は発明相手(ノーベル)が拒否すれば使う事が出来ませんし、特許権で超巨額な利益をノーベルが得た』事は言うまでも有りません。

その意は、軍需産業のアメリカのボーイングが開発した大型戦略爆撃機B29(広島長崎原爆投下機)と大型旅客ジェット機の開発の実戦の参加と大型旅客機での営利での成功❶です。

故に双方とも下記死の商人に当てはまります。
「死の商人とは、友敵を問わず、兵器を販売して巨利を得る人物や組織への蔑称、または営利目的で兵器を販売し富を築いた人物や組織への蔑称。」
__繰り返します、平和は敵となる死の商人__
関連項目 軍需産業 軍産複合体 民間軍事会社

日本と世界の軍需企業の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9C%80%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E8%89%A6%E8%88%B9%E3%83%BB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E7%81%AB%E5%99%A8%E3%83%BB%E5%BC%BE%E8%96%AC

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