死の商人は発展するが、世界は荒廃し支配こそ正義と言われる時代になってしまう。

Senninha Ayrtonアメノウズメ塾
2020年7月6日 ·
『 これから、大忙しですわ〜
　　 葬儀場 儲かりまっせ〜』
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麻生家はこれから、大忙しの予定。
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麻生グループは、セメントだけでなく、
医療廃棄物の事業もおこなっており、
これからは、葬儀場の経営にも参戦。
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麻生グループは以降も市場で株を買い増して
４月10日に保有割合が20％を超え、
廣済堂に対して会計上の関連会社にする
意向を示したという。
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麻生グループの取得額は高額だ。
羅怡文氏周辺の取得で廣済堂の株価は上昇し、
昨年末にかけて一時1000円を超えた。
年明けは下落したが、麻生グループによる
株取得の判明、村上ファンドの
株譲渡と続く中で再び上昇して一時は
1100円を超えた。
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その間、麻生グループは株価に
関わらず淡々と株を買い進めたように見える。
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上記、記事より抜粋
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株価が高値でも、淡々と買い進めた...。
高値でも...　ということは、
それ以上の利益を得ることが、
十分見込めるということでの買い進めだと、
考えて当たり前。
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これは、３．１１の　東日本住宅の株が、
大震災直前に高騰したのと、
同じではないのか？
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葬儀屋の株価が上がる？
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コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が
「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ
（前編）＝坂田拓也　2020年5月20日
https://weekly-economist.mainichi.jp/.../00m/020/067000d...
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コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が
「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ
（後編）＝坂田拓也　2020年5月21日
https://weekly-economist.mainichi.jp/.../00m/020/068000d...