第34回(実は33回目なのです)アイヌモシリ一万年祭の・・み

34回(実は33回目なのです)続くアイノモシリ一万年祭で友人の充電器が無くなったこと募金箱や友人の手に有った心がこもり手間がかかった祭りの主催者のアッシリレラさんこと山道康子さんの手縫いのアイヌ刺繍の着物が無くなったり…こんな事は初めて聞いて悲しい限りでしたそして深いｗの空しさも、何故なら我が愛車の左側が釘でか？強く前フロントから後ろのテールライトまで傷を付けられていました。

この行為器物破損と窃盗などはアイノモシリ一万年祭の祭りの趣旨即ち「新冠及び静内住む大地から御陵牧場を造る為強制移住させられたそこに住むアイヌの思いと最後に移住地に留まり一人のフチ(歳をとった女性)のイチャルパ(先祖供養)と先祖が眠る土地を土地収用をさせないと言う思い」を壊し、仲間の信頼を壊し犯人探しをさせ分裂させる事が明白ですので私は終わりまでごく一部の人しか話していませんでした。

又この祭りをつぶしてやると言う声も電話で届いてきたと聞きました。
アイノモシリ一万年祭大きく成れば成功すればするほど部外者のほんの一部の例外的な者は趣旨から外れてジェラシー(嫉妬心)は強くなるものですから気をつけたいです。