局からの要求もありインタビュアーも大変だと思います インタビュアーにもっとその場の雰囲気を大事にしてインタビューする こうした方針転換をしなければこれからの報道は受け入れられなくなると思います
本文のリンゴさんの次の言葉が現実なのでしょうね
私もインタビューのお仕事をすることがあるのでインタビュアーの気持ちも理解できる部分はあります。
時間も限られる中、ある程度「聞く側」に「引き出したい言葉」や「ストーリー」があって、それに合わせて選手のコメントが作り上げられていく側面が、どうしてもあるんですよね。
昔なら素直に感動できたかもしれませんが、今だとその「仕立てられた物語」に違和感や気持ち悪さがぬぐえない人も少なくないのではないでしょうか。私もリンゴさんに同感です
■「負けた直後のインタビュー」は必要? ハイヒール・リンゴ「SNS全盛の時代、インタビュアーも変わらないと」
(まいどなニュース - 08月15日 14:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6630018
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