北海道の空の玄関千歳空港周辺の騒音問題などにより劣悪な渡り鳥や生物環境被害が起きるであろう事が予測でき始まっている事が分かった
私が住んでいます苫小牧市植苗地区は千歳空港に車で10分と近く航空機の騒音も５７dBに近い騒音対策地域内だが、H28.3.19夜間早朝24時間も航空機が飛ぶ事に成り防音対策として冷暖房機器の設置がH28年8月頃から基本合意で「公益財団法人新千歳空港周辺環境整備財団� ◆廾�き受けて実地されて行くが千歳空港を使う航空機の騒音対策地域内にある対象エリア住居は� △寮睫製颪任�310件程度と書かれてあり、航空機の騒音対策の事業には優生順番が有り子供を持つ家庭や６５歳以上の人が住む家が優先的に進められて一年に�，�指定する業者により４〜5軒と言う事ですが。
精神障害者手帳2級を持ち生活保護を受けている同居人�△伐雜遒鬚垢觧笋�住む苫小牧植苗の家、当時は農閑期に住む家で「農繁期は平取町荷負に住んで居た��」、関係でH28年8月頃決められたその順番から行くと200件後半の順位に成り7年後でないと、行われないと言う事なのです。
しかしながら、上記の生活拠点の状況は同居人�△�、産まれた頃から身体的な不調などから現在も6ヶ所病院(口唇裂の専門病院で札幌医大も有ります)及び診療所へ通い通院には、公共機関が使う事が出来ないのですその理由は過活動膀胱による尿失禁や人ごみの中に居ると不安になる事などで私が所有する車か介護タクシーで付き添い介護が現在も必要なのです。
また病院へ行く際同居人�△蓮∧深萃�では町の役場の福祉におもむき病院券が必要で有り苫小牧で暮らしていた時には平取町役場に何度も雪が深い中も含めて片道1時間半かかる道を往復していました。
その面では、苫小牧では電話をする事で許可をもらい、病院へ行く事が出来ました。
また、平取町には町立の病院こそあるが精神科、口唇裂の持病を持つ同居人は手術も含め専門病院へ行く必要が今も有りますが無論その様な事に町立の病院は出来ませんので、平取荷負より片道100キロを超す幾寅のことば館クリニック(西洋医学も取り入れている漢方と針治療)と上記の札幌医大と浦河日赤病院(精神科…浦河ひがし町診療所)へ月に一度は通っていた時期も有りました。
こうした状況下で実は、浦河日赤病院の帰り道私が他の走っている車に運転疲れによる事などで接触事故を起こしてしまいました。
私は63歳になり薪生活と農業と当時10年一緒に暮らし、生理近くに成ると緩解を止める同居人の介護が両立できず悩みに悩んでいました。
そんな時、浦河ひがし町診療所は介護タクシーで通院
幾寅のことば館クリニックは、苫小牧の漢方医へ転院
口唇裂の専門病院で札幌医大へは、整形的な治療になり緊急性が無くなったのとコロナ騒ぎで診療を中止しています。
同居人の過活動膀胱：泌尿器科
精神的な不安：精神科
口唇裂：札幌医大口腔外科・・・と言う 3つ以外の病気は
慢性鼻炎と花粉症は苫小牧で耳鼻科、
睡眠時無呼吸症候群は、札幌医大付属病院の口腔外科
口唇裂の後遺症などで虫歯になりやすいので苫小牧の歯科
斜視・近眼・乱視・日光に弱いのとドライアイと時に結膜炎で眼科
身体的なバランスと漢方的な療法で、苫小牧の漢方医
この様な上記結果が出ていますので、同居人は苫小牧市字植苗に住民票を移し居宅する事に成り、当然その介護人の私水谷和弘(65歳)は、同居する事に成りました。
こうした中精神障碍者の介護は、精神障碍者の緩解を続ける事に目標が有ります。
その意味で、航空機の騒音は精神的な苦痛を与え精神障碍者の緩解を止める働きにもなります。
私は思いました、航空機の騒音対策工事費は一時的に私が立て替えて、7年後その対策費と補償費を受けると言う案ですが、「公益財団法人新千歳空港周辺環境整備財団� ◆廚墨辰靴燭箸海軾歡蠅気譴胴垢砲廊 △�指定する業者でなければならないと説明されました。
千歳空港を使う民間航空機の騒音は、金儲けをする為に暴走族の走る爆音を我慢しなさいと言うことであり。
民間航空機会社は、騒音公害に対して公的に全く深謝もしてなく苦情処理係と言う「公益財団法人新千歳空港周辺環境整備財団� 弋擇咫崚豕�航空局環境地域振興課」更には「苫小牧市総合政策部まちづくり推進室空港政策課」と言う様にこれらは「国土交通省と民間航空会社のまさに苦情処理係」と言う役目をしているのが現状だ。
そして声を大きく言いたい事が有る「千歳空港の滑走路南側延長上に渡り鳥などと自然を国際条約の中に保護するラムサール条約指定地❶のウトナイ湖❷と民間所有の白鳥湖が有る所であり、夜間早朝その周辺を飛行する事は人のみならず水鳥たちや野生動物に多大な精神的な苦痛と「バードストライク」と言う鳥と航空機の接触事故や、私が経験した事だが植苗地区広範囲に灯油の匂い＝航空機燃料がした事が有る、この様な事が環境破壊や環境衛生に多大な害を与えることは確かで、航空機の騒音だけでなく航空機が持つ磁気や航空機が出す光による影響もその地域に住む水鳥に限らず野生生物に多大なストレスを与える事で、ラムサール国際条約規定違反をしていると言えるのではないか。
航空会社国土庁そして苦情処理係り関係者にハッキリ聞くが「今後夜間早朝飛行によってバードストライクが起き航空機墜落事故は絶対に起きないと宣言できるか」です。
尚、この文書には個人的なプライバシーまで触れていますので、文書の取り扱いには十分な注意を払ってくださる事をお願いします。
2021年08月07日 文責 水谷 和弘
＊資料＊
❶、
ラムサール条約
ラムサールじょうやく
ラムサール条約は、湿地の保存に関する国際条約。水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で、1971年2月2日に制定され、1975年12月21日に発効した。1980年以降、定期的に締約国会議が開催されている。 正式題名は特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約。 ウィキペディア
❷、
ウトナイ湖
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター、ウトナイ湖と湿原ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは、「ラムサール条約」に登録されたウトナイ湖において、周辺を含めた環境が鳥獣の良好な生息地として保全、維持され、人と野生鳥獣との共生が図られるように設置された施設です。 センターでは、国指定鳥獣保護区における傷病鳥獣の収容、リハビリ等を行っています。また、周辺には自然観察路等が設置されており、水鳥等の野生生物を観察することができます。
開館時間
午前9時〜午後5時
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝日の場合火曜日）、年末年始
住所：北海道苫小牧市字植苗156-26
電話0144-58-2231
管理協力
苫小牧市
ウトナイ湖で今までに確認された野鳥は２７０種以上。
日本でも屈指の渡り鳥の中継地です。
公益財団法人日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており、
ウトナイ湖の保護・管理に力を注いでいます。
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