すっかり忘れていたが、木曜日は会社を休んで掲題の映画を見てきた。
ソ連の偽装家族が本当の家族になった話。
特に内容に入って行く事も無いアクション映画だった。
最後の1カットが有るので気を付けてくれ。
マーベルの映画は次への期待を持たせるカットを入れてくるから。
最後の1カットについてだけ話しておくか。
ナターシャの妹に「こいつを殺せ」と依頼を持ってくるオバサンがいる。
ターゲットはホークアイというクズ野郎だ。
次の作品、まさかのナターシャの妹とホークアイが仲良くなって、アベンジャーズ入り、みたいな安い本じゃないよな・・・?
だとすると見る価値は無いぜ。
そして、スカーレット・ヨハンソンがディズニーを訴えたのは金曜の事だ。
スカーレットに是非勝ってほしい。
俺の映画評としては
5.普通かな。
だな。
家族の結びつきが強まらなければ、さらに下の評価だったがね。
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