W★ING流れ星伝説

本日届きました。元週刊プロレス記者、小島和宏さん著の「W★ING流れ星伝説」何との分厚さ396ページ。簡単に読める分量ではありませんが、大体の内容は聞きました。どうやら私の知らない新事実もあるようです。私にとってはっきり言える事は、大宝リングアナが出て来てくれた事です。ウイングが始まった時、私はエース候補でも何でもないボンクラ扱いでした。あのバルコニーダイブの試合の日、私は先行発表されたカードにすら入っていなかったのです。しかしカードを変えてメインに私を入れてくれたの大宝さんでした。ミスターデンジャーは大宝氏無くして生まれていません。私も期待に応えました。今から読みますが昔話も交えて書いて行きます。小島さん有り難うございます。