五輪の期間、テレビは五輪のことで占拠されてるけど、、、
その間、とにかくニュース探して見たり、録画してたのを見てたりする。
伝説が生まれる場の近くにいても、自分が伝説を生み出せるわけでもなし。。。
中継を見る気もない。
あれだけ五輪バッシングしてた局が、アスリートを礼賛して視聴率を稼ぐというのは。
アメリカ人が、ぼったくり男爵の餌食になるのは、歓迎だけども。。。
今回の件、コンテンツビジネスというのがどういうものか、テレビ局というのがいかに節操のないものか、国民が思い知るよい機会になったのではないかと。
そんな感じ。。。
■開会式の日の人出、深夜まで減らず 国立競技場の周辺
(朝日新聞デジタル - 07月24日 08:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6603058
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