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2021年07月24日17:51

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結婚はゴールじゃないけど、子供を産み育てるのはゴールの一つかと。

少子高齢化対策で、婚姻率や出生率を上げようと、役人はいろいろやってるけど、、、

問題はそこではなくて、産みたい人と育てたい人がくっついて育てられるようにすることと、新たな人生を歩みたいという話になったら、別れた後の人生がきちんと成立するような仕組みを作っておくこと。

ま、仕組みはたぶんできないから、、、お互い経済的に自立している両性が一緒になれる環境を作ることと、子育てが終わって一緒にいる必然性がなくなったら別れても生活が成立するような環境を作ること。その二つに資源を集中するのが良いかと。

つまりは、能力のない人同士がくっついて、出来の悪い子孫を残すことについて、国が紫雲する必要は全くないと。。。そんな感じだろうか。。。

市川さんと篠原さんのDNAはさぞかし素晴らしいだろうから、これを受け継ぐ子孫がたくさんできるのは、とてもうれしいというか、子供たちの未来が楽しみな話。離婚はそれぞれの人生に新たな可能性をもたらすための手続きで、それ以上でも以下でもないと。

全てのカップルが、こういう形で結婚をして、子育てをして、子育てがひと段落したら結婚を継続するか離婚してあらたな人生を目指すのかを選べる、そんな状況ができればいいのだけれど、、、

多くの場合は、女性が結婚を「永久就職」ととらえていて、法律的な判断もそれを前提としてやってきたから、、、市村・篠原が一般の人たちに適用されるような先例となることはありえないような。。。

男性は「市村さん」たれ、女性は「篠原さん」たれ。
そういう少子化対策の政策を、とっていってほしいものだが。。。


市村正親と篠原涼子が離婚「新たなカタチのパートナー」 長男・次男の親権は市村【コメント全文】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6603367
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