気持ちはわかるけれど
ペットは今後負債になるので、
趣味程度にしておくのがよろしいでしょう。
一切の補助がなく、販売規制も強まり
あらゆる名目が創造され
様々な経費なしでは飼うことができなくなる。
ペット医療費はどんどん上がる。
保護犬、保護猫の最後まで看取る程度がよいかと。
それは理由があって、政府は少子化を何とか食い止めたい
少子化の障害になりそうなものに高額の税金(のようなもの)
をかけてくるからだ。
ペットがいるからいいや、なんて独身は根絶やしにしよう
と本気で思っている節がある。
子供の情操教育にペットが必要、などという理由は無視される。
現に今だって子供が生まれた後は補助がどんどん先細りになり
12歳くらいで家庭に丸投げされる状態
家庭の子供の情操教育なんて理由は通らない。
あと10年もすると、野良猫は都会では消滅し
ショップで高額な猫を飼う程度しかできなくなるか
それも規制で禁止されるか。
小泉環境大臣が何をしでかすかなんて読める。
環境政策で税収を取り、それを手土産に自民党内でのレベル上げを狙う
という体だろう。
レジ袋、プラスチック関連の税金はその試金石に過ぎない。
最後はペット人質税をいろいろ創造してくるはずだ。
■ペットへの支出が増加傾向 フード各社は高級食に力
(朝日新聞デジタル - 07月19日 17:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6597653
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